「中でよかったのに・・・」
お腹の上の精子と義父を見つめ、久々の快感の余韻に浸りながら私はそう呟いていた。
「いやぁ、流石に・・・な。」
少し恥ずかしそうに言う義父のペニスは萎えるどころか未だ硬さを失わず天井を向いている。
「お義父さん、気持ちよかったですか・・・?満足してないんじゃ・・・」
「いや、そんなことないぞ!?気持ちよかったわ^ ^」
きっと嘘だ、私の体を想って加減してくれたんだ、私は思った。
でもどうすればもっと義父を受け入れることができるだろう?
考えた末、私は重だるい身体を起こし背中を向け四つん這いになった。
「かおりさん・・・?」
「私、お義父さんにはもっと気持ちよくなってほしいんです・・・遠慮しないで・・・奥までください・・・」
「・・・すまん、かおりさん。ワシのチンコ、バカになってんのかして・・・全然治らんのや。もう一回えぇか?」
「何回でもどうぞ・・・」
そう言うと義父は私の腰を掴み、再び挿入した。
グチョ!グチョ!と水気のある音と先ほどよりも激しいピストン。
子宮が押し潰されるたびに痛痒いような感覚がする。
その感覚も繰り返されるにつれて薄れていき、痛みの代わりにより激しい快感に変わっていった。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
と奥を突かれるたびに自然と喘ぎ声が出る。
義父は一度ペニスを抜くと、再び奥まで挿入し、抜いては奥まで、抜いては奥までを繰り返した。
そのせいだろうか、突かれるたびにブリッ!ビィッ!と空気が抜ける卑猥な音が私のおまんこから鳴り出した。
「あぁっ!お義父さんっ・・・!恥ずかしい・・・」
「かおりさん!なんも恥ずかしいことない、エッチで可愛いよ!もっと聞かせてくれ!」
私は思った。
マン屁を聞かれ、恥ずかしい姿を見られ、それでも可愛いと言ってくれる。
あぁ、この人には何も隠さなくてもいいんだ、私の恥ずかしい所もスケベな所も全て曝け出したい・・・
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