義家族との体験

義姉とはお互いをむさぼるようなセックスができてます。
もっと早く積極的にやっておけばと今は思ったりしてw

亀頭の裏、筋にローターを充てての刺激と見られてることで
快感は何倍もあります。
このまま逝くとまずいので、ローターを義姉に渡しました。
義姉は手に取ったまま使おうとはしません。
そこで俺は、パンツの脇からいち物を出し、唾液を付けた手で
竿を握ってゆっくりと上下させました。センズリを見てくれと言わんばかりに！
べっとりと唾液のついたチンポは
亀頭の裏から、血管・筋が黒光りしています。
やっと義姉も　ローターをクロッチ部分に。
柔らかそうに盛り上がったクロッチ・・・・
時折　キュッとパンティーが締まります。

そこでやっと　服を脱ぎ、ノーブラのタンクトップと
ちいさなパンティー姿になる。そんな恰好で
ソファーにM字に座り、割れ目に沿ってローターを動かす義姉。

そんな義姉にキスをすると、吐息とともに舌を絡めてきました。
ネットリと舌を絡め会います。
タンクトップの上から硬くなった乳首をつついてやると
体をのけぞるように感じていました。

バイブの方を手渡してこれでやってみて・・・・
義姉はパンティーを脱ぎ捨て、オマンコ汁を塗りたくるように
バイブを上下させてます。慣れた手つきです。
すぐにスイッチをいれ、うねるバイブをオマンコの中に。
「義姉さん・・・エロいです」
「気持ちいいわ・・・」もうこの辺りから隠語丸出し。
「すごい、マンコ丸見えです…」
「気持ちいい・・ﾏﾝｺいいい・・・」
「私　逝きそう・・・」「俺も出そうです・・」
「一度　逝こう・・・」「出るとこ見せて・・・」
セックス時も中出しは危険なので、外に出してましたが
オマンコを突き出すような座り方で、バイブを出し入れする義姉の前に
仁王立ちで発射体勢になる。
今回は　タンクトップをたくし上げて、乳めがけて発射しました。

トロンとした目でチンポを見つめ、ときおり乾いた唇をなめる義姉。
「出ます！」「掻けて！飛ばして！」
こんな状態だから　出る量も半端ないw
「すっごい量・・・・」
義姉も逝ったのか？満足したのか？わかりませんが
バイブを抜いて　クリを指でさすっています。
硬さを失いつつあるおれのチンポをパクっと咥えてきました！
残りを吸い取るかのような吸引力のあるフェラです。

逝ったあと　吸い取られる気持ちよさは　センズリでは経験できない快感でした。
すぐに　カチカチにw
「又できるねｗ」そう言って義姉がわらいます。
「いったんお風呂で汗ながそうか」
「はい　それがいいですね」

そして風呂場で二回戦でした。
風呂場では　義姉の好きなバックに顔面騎乗位での　マンコ舐め！
俺の好きな　くい打ちと・・・・
ただ　中出しが出来ないのが無念です。

オナ見せも出来たし　この次は・・・・オシッコプレーを
と思ってます。

そのうち　こうなるまでの俺のちょい露出作戦？も参考までに
かいてみようかなとｗ



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