小太郎さん、ありがとうございます。
昨日、義父が真が疲れた時の温めるアイマスクを持ってやってきました。
しかも私が台所で後片付けをしている時に突然後ろからやってきてアイマスクを着けるのです。
私一瞬目が真っ暗になってしまい驚きました。
すると義父が、「じっとしているんだ、何も見えなかったらこれからすることに集中できるだろ。」と言うのです。
義父の声を聞くと少し落ち着きました。
だって声もしなかったら何処の誰か分からないし、本当に犯されるんじゃないかと思うでしょ。(義父に毎回犯されているんですけど)
すると義父の言う通りで、胸を揉まれスカートとパンツを下げられ、義父にあそこを舐められるとそこに神経が集中してしまい凄く感じてしまうんです。
「ああ、、駄目、、」と言いながら私ったら足を大きく広げていました。
多分、いいえ、絶対、お尻の穴もばっちり見られていたと思います。
だって、、あそこと同時にアナルも舐めてくるんですもの。
しかも指でクリを撫で時には摘ままれ凄く感じてしまうんです。
それに義父がそんなものを持っていたのか、ローターを私の膣に入れスイッチを入れられ、私の中で振動し「ああ、、お義父さん、凄い、、」とまで大きな声で叫んでしまったんです。
すると義父も我慢できなくなったのか、まだローターが私の中に入っているのにペニスであそこを擦り付け入れてくるんです。
義父の太いものだけではなくローターの振動が子宮口に直に当たり私何度も腰を痙攣させてしまいました。
アイマスクで何も見えないので私の中を想像してしまい何度もいってしまいました。
こんなことってあるんですね。
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