義父が上体を起こすと元通り以上の、硬く逞しい上反りのペニスが露わになった。
「お義父さん・・・すごい・・・」
「かおりさんのお陰でこんなになったわ。・・・責任、取ってくれよ?」
「・・・はい^ ^」
子宮がキュンキュン締まるのが分かった。
股を広げ膝裏をかかえ、義父の挿入を待つ。
義父はいきりたったペニスでペチペチと数回割れ目を叩くとゆっくり腰を沈める。
圧迫感、押し広げられる感じは未だにあるものの、先ほどよりもスムーズに義父の男根を受け入れることができた。
そのまま私の一番奥まで容易に到達し、ビクンッと腰が跳ねる。
「大丈夫か?」
「はい・・・さっきよりも大分楽です。お義父さんのカタチになってきたのかな?^ ^」
「・・・そういうこと言うな^^;暴走してまうかも知れん。」
「暴走って・・・?」
「かおりさんのことを考えず自分の好きな様に、みたいなな^^;おばはんにはよくそれで怒られたんや、殺す気ですか?ってな^^;」
私はその時、前に義母が言っていた言葉を思い出した。
『あの人、夜の方は凄いから』
「してくれていいですよ?暴走。」
「ははは^ ^さ、動くぞ?」
義父はそう言ってはぐらかした。
そして再びストロークが始まった。
ゆっくりではあるもののテンポのいい腰振り。
「うぅぅぅ・・・」と快楽に歪む私の声が部屋に響く。
「かおりさん、力抜けたとか言うてめちゃくちゃ閉まってるぞ・・・痛いくらいや^^;」
「ごめんなさい・・・なんでだろう・・・すごく気持ちいいんですけど・・・」
「それに一番奥に当たる時、腰跳ねるやろ?あれ・・・痛いんか?」
そう言われ私はドキッとする。
確かに・・・何か違和感はある。
電気が走ったような感覚と共にチクチク?みたいな感覚が実はあった。
でも行為の最中に痛いなんて、口が裂けても言えないから気にしないようにしていた。
「正直に言うてみ?」
「よく分からないんですけど・・・違和感があって・・・痛いとかじゃないんですけど・・・ごめんなさい・・・」
「かおりさん、ポルチオって知ってるか?」
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