「ね、お義父さん、次体位変えません・・・?私今力抜けちゃって・・・動けないかも^^;」
「あぁ^ ^じゃあ、正常位、えぇか?」
そう言うと義父は私の腰に手を回しヒョイと軽々持ち上げてベッドに寝かせてくれた。
「きゃ、力持ち^ ^」
「こんなん軽い軽い^ ^一回、抜くぞ?」
そう言ってズルンと引き抜かれた愛液まみれのペニスは太さと大きさはそのままに、ブランと垂れ下がっている。
「やっぱり持続力は無いか・・・^^;」
少し照れくさそうにする義父。
「大丈夫、また私が硬くします^ ^」
「いやいや、されてばっかりじゃかおりさんに悪いから・・・」
そう言うと私の上に覆い被さる。
60代とは思えない筋肉質で逞しい大きな体、血管の浮いた腕・・・
壁ドンのような逃げられないシチュエーション・・・
「正常位って、こんなにドキドキするものだったんですね・・・」
「・・・^ ^キス、えぇか・・・?」
黙って目を瞑る私に分厚くて少しカサカサの唇が重なる。
少しの硬直の後一瞬離れ、次重なった時にはニュルンと口内に温かいものが・・・
ゾワゾワッと体が震え、必死に義父の舌を求める私。
ピチャピチャと唾液を交換し唇を甘噛みする。
長く濃厚なキス・・・
口内と鼻は義父の味で充満し、頭がクラクラしてくる。
そして義父の手が私の胸へ・・・
「あんっ・・・」
思わず声が出る。
「大きいなぁ・・・Fカップやったか?」
「はい・・・」
顔のすぐ近くで義父の低い声が響き、ゾクゾクする。
「乳輪も大きくて、スケベなおっぱいやな・・・乳首もこんなに勃って・・・期待してるんか?」
「恥ずかしい・・・でも、可愛がってほしいです・・・」
「どうしてほしいんや・・・?」
「そんな・・・言わせないで・・・お義父さんの好きに、して下さい・・・」
「そうか・・・じゃあこういうのはどうや?」
そう言うと義父は口を近づけ、チュッチュっと乳首を吸い口内で舌で転がす。
「あぁんっ!」
のけぞる私。
ジュルジュルといやらしい音を立てて吸い、乳首を唇で甘噛みしたまま舌先で何度も刺激する。
「んうぅぅっ・・・!」
快感に悶え、何度も膣が収縮するのが分かる。
「お義父さん・・・上手・・・」
義父はニコッと笑うと再度乳首の愛撫へ。
そして今度はお腹の上に手が置かれる。
おへそを指先でスリスリされ、肉付きを確かめるようにまさぐられる。
そのまま少しずつ下へ・・・
鼠蹊部まで伸びた手はサワサワと太もものほうへ。
ただ撫でられているだけなのに、期待で股が開いてしまう・・・
「そっちを刺激してほしいんか?」
義父に見透かされ恥ずかしくなる私。
「うぅ・・・恥ずかしいです・・・」
「ちゃんと言ってくれな分からんな?どこをどうしてろしいんや?」
イジワルに聞く義父。
「お・・・おまんこっ!おまんこ触ってください・・・!おちんちん抜かれてから、寂しいの・・・」
恥ずかしさや理性の糸が切れたように、卑猥な言葉を口にする。
「正直に言えて偉いな。素直な子は好きや、ご褒美あげないと・・・」
そう言うと義父の手がゆっくりと上がってきておまんこの上へ。
高い体温がジンワリと伝わってくるのを感じていると、スリスリと割れ目を上下になぞられる。
すぐに溢れ出す愛液でクチャクチャと卑猥な音が響く。
「あっ・・・あっ・・・!」
クリを同時に刺激され腰が浮く。
義父は上下になぞりながら溢れ出した愛液で指を濡らすとゆっくりと挿入した。
「あぁぁ・・・」
ゾワゾワと侵入してくる異物の快感を感じ声が漏れる。
その異物が一本から2本に増え、動きはゆっくりなまま快感は倍増する。
「あぁ・・・お義父さんの指・・・ゴツゴツで気持ちいい・・・」
もっと激しく、と期待しているとヌポッと抜かれる指。
「え・・・?」
「すまん、爪切ってなかった・・・傷つけたら大変やから・・・」
そう言ってまた割れ目をなぞる義父。
大切にされていると、キュンとしながらも、頭ではおまんこの快感が忘れられず・・・
(太いのが欲しい・・・太いのが欲しい・・・!)
そればかり考えていると、義父の体が私の足の間にねじ込まれ、膝でググッと股を開かされた。
「お義父さん・・・?」
「・・・えぇな?」
義父も同じこと考えてくれてたんだ、と嬉しくなり、
「はい・・・」
と返事をした。
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