私は義父のお腹に手を置くとゆっくりと腰を上げた。
ズル、ズル、と逞しい義父のペニスが抜けて行く。
中でカリがひっかかっているのだろう、とんでもない快感がゾワゾワと波のように身体中を巡る。
そしてカリ首まで引き抜くと今度は一気に奥まで腰を下ろした。
ビクンッと腰が跳ねた瞬間電気が走ったように上半身がのけぞる。
「あぁぁぉんっ!!」
目の前がチカチカしながら、私は咄嗟に口を覆った。
廊下の向こうのリビングでは子供が寝ていたのを思い出したからだ。
「かおりさんの中・・・キツくて、気持ちいいよ・・・」
「お義父さん・・・私・・・死んじゃうかも・・・」
もっと気持ちよくなってほしい、そう思いながらも思うように動けない自分に歯痒さを感じながら。
それでも少しずつ少しずつジワジワと腰のスピードを上げていくと私のおまんこからは大量の愛液が分泌されていた。
(私の身体も義父のペニスに順応しようとしている・・・)
引き抜く時のゾワゾワとした快感と奥に当たる時の電気が走ったような快感に悶えながら・・・
私は1度目の絶頂を迎えた・・・
義父のペニスに串刺しにされたまま胸に倒れ込む。
「かおりさん・・・?」
「ごめんなさい・・・私だけ・・・イッちゃいました・・・」
「嬉しいよ、気持ちよかったんや?」
「はい・・・お義父さんは、気持ちいいですか?私・・・ちゃんとできてます・・・?」
「気持ちいいよ、気を抜いたらイキそうや^^;」
「いつでもイッていいんですよ・・・?」
「あぁ・・・でももう歳やからな・・・2回目勃たんかったら申し訳ないし。」
「2回目、してくれるんだ・・・?」
「嫌か?」
「んーん、嬉しい^ ^」
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