私はニチャッ、ニチャッと亀頭でおまんこの入り口をなぞる。
だがなぞるだけでなかなか入らない・・・
「あれ・・・?入らない^^;」
「ワシのがまだ柔らかいか・・・?」
「お義父さんのは硬いです^^;多分私が久しぶりすぎるのと、大きすぎるのかも・・・」
私は何度もワレメを擦る。
その度に快感が押し寄せ義父のペニスが自分の性器に触れている高揚感で更におまんこがキュンッと締まった。
その度に焦らされている感覚になり、我慢できずグッと体重をかけた。
その瞬間・・・グポッ!と亀頭がワレメを掻き分け膣内に侵入した。
「ゔっ・・・!」
今まで感じたことのないほどの膣内の存在感に変な声がでた。
「かおりさんのおまんこ・・・キツすぎる・・・^^;」
「いや・・・お義父さんのがおっきすぎるんです・・・」
私は本当に入るのか心配になりながら、それでも義父と一つになりたいという欲望を叶えるためゆっくりゆっくりと腰を下ろす。
少しずつ膣壁を掻き分け、押し広げて、義父のペニスが体内に入ってくる。
ゾワゾワと背中を這う快感に悶えながら奥へ奥へと受け入れると、ビクンッと腰が震える。
(あ・・・これ子宮口だ・・・)
私はすぐに分かった。
なぜならどれだけ頑張っても旦那では触れることの出来なかった、感じることのできなかった感覚だったから。
チラッと義父の陰部に目をやると少しだけ竿の付け根が見える。
(まだもう少し残ってるんだ・・・)
「お義父さん、ごめんなさい・・・これが私の一番奥みたいです・・・」
「あぁ・・・かおりさんの奥に当たってる感覚、分かるよ・・・大丈夫か?」
「少しこのままでもいいですか・・・?今動いたら死んじゃう・・・^^;」
「あぁ・・・かまへんよ。」
私は膣壁が押し広げられる感覚と圧迫感に悶えながら義父の体に抱きついた。
フーッ、フーッ、と呼吸の荒い私を見て義父がお尻をなでてくれる。
(気持ちいい・・・)
義父が心配してくれている幸福感のお陰か、スーッと引いて行く圧迫感。
「少し動きますね・・・」
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