私はプチプチとブラのホックを外し腕でブラが落ちないように肩紐も外す。
義父の視線にドキドキしながらゆっくりと腕を下ろすと、ゆさっと、Fカップの乳房が露わになった。
暗い部屋の中、月明かりで照らし出される私の乳房をマジマジと見つめる義父。
「おぉぉ、大きいなぁ・・・」
「ふふ^ ^これだけが自慢なんで・・・でも乳輪おっきいの、恥ずかしいかも・・・」
「そんなことないよ、エッチで綺麗や・・・」
「ホント?やった^ ^」
「何カップあるんや?」
「今、Fです。」
「F!?・・・たまらんな・・・」
続いて私はショーツに手をかけ降ろした。
ヌチャッと、へばりついていたショーツから糸が引いているのが月明かりでよく分かる。
「かおりさん・・・濡れてるんか?」
「あは、バレちゃいました?もう、グッショグショ^ ^」
私は義父の上に跨ると対面座位の体勢でペニスに手を添える。
「あ!ゴム!・・・いや、すまん、ワシ持ってないわ・・・」
「ふふ^ ^大丈夫ですよ、ピル飲んでるので・・・じゃあ・・・入れますね・・・?」
私はゆっくりと義父のペニスに腰を下ろした。
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