義父と熱いキスをする。
私の肩に置かれたゴツゴツの手、少しカサカサの唇・・・
私はたまらず自分から舌を入れた。
義父の舌に絡め唾液をすする。
義父の味・・・たまらない・・・
しばらく濃厚なキスをして、義父のTシャツを脱がせる。
ラガーマンのような筋肉質で膨らんだお腹と胸・・・
「こっちも降ろしますね・・・」
そう言って義父の前に跪きハーフパンツを降ろす。
そして少し膨らんだトランクスに鼻を埋めスーハーと深呼吸をする。
鼻に抜ける義父の濃い匂い・・・
私はトランクスのゴムに指をかけるとゆっくりと降ろした。
中からボロンと太くて長い義父のイチモツが顔を出す。
下を向いてはいるがしっかりと芯があり、赤黒く逞しい。
「すまん・・・勃ちが悪くてな・・・^^;」
「そんなことないです、太くておっきくて・・・逞しいです。」
私はそう言うとチュッチュッと竿にキスをして亀頭をチロチロと舐めた。
手を使わずに真下から見上げながら。
義父は目を瞑り、時折「うっ・・・」と声を漏らしていた。
私は口を大きく開けるとゆっくりと義父のイチモツを口の中へ・・・
口内のどこにも触れさせず、竿の真ん中くらいまで来たところで亀頭の先が喉に当たる。
そしてそのままパクッと口を閉じた。
「おぉぉぉ・・・」
義父の吐息が漏れる。
ジュルジュルと口内で義父のイチモツを愛撫しエキスを吸う。
口の中いっぱいの愛しいペニスと鼻から抜ける義父の味にクラクラしながら、脳まで犯されている気分になる。
私はジュルジュルとしゃぶりチュピっと口を離すと口内に溜まった義父のエキスを飲み干した。
「お義父さん、ベットいきましょ・・・?」
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