私はボディーソープまみれの手でそっと義父のイチモツを握った。
熱い・・・!
毛深い陰毛にドキドキしながらゆっくりと両手で触る。
「あぁ・・・かおりさん・・・」
義父の声に私は更にドキドキしながら触った。
「ふふ・・・どうしたんですか?私はただ洗ってるだけですよ・・・?」
イタズラに笑いながら義父のイチモツを責める。
手のひらで玉をサワサワしながらもう片方の手で優しくネットリシゴいてあげた。
少しずつ角度と硬度が上がっていく義父のイチモツにドキドキしながら・・・
亀頭の先からは透明な液体が少し垂れている。
私は手を止め「はい、綺麗になりました^ ^」と言ってシャワーで流した。
そしてゆっくり顔を近づけ・・・竿の付け根の匂いを嗅ぐ・・・
「かおりさん・・・?」
「綺麗になったから・・・いただきますね?^ ^」
そう言って義父のイチモツを口に含んだ・・・
亀頭の先端からゆっくりと・・・
「あぁぁぁ・・・かおりさん・・・」
快感に悶える義父。
カリまで咥え口内でネットリと愛してあげる・・・
チュピッと口を離すと舌先にからみつくピリピリとする液体と鼻から抜ける我慢汁の味を楽しむ・・・
「あぁ・・・美味しい・・・」
私は恍惚の表情を浮かべていた。
「かおりさん・・・やっぱりマズいよ・・・」
私の顔を見て申し訳なさそうな義父。
「ダメ。ずっと我慢してたんです、もう無理です。愛させてください・・・」
私はそう言うと更に深く、喉の奥まで義父のイチモツを咥えこんだ。
ググっと喉奥に当たる亀頭に少しウッとなりながらも、鼻から抜ける義父の匂いにクラクラしながら、激しくストロークを繰り返す。
ジュルジュル、ジュポジュポと水気のあるいやらしい音が浴室に響く・・・
「あぁ・・・かおりさん・・・!そんな・・・激しい・・・」
私は義父の太ももに手を添え一心不乱にしゃぶり続けた。
少しづつ膨らんでいく亀頭の変化を感じながら、もうすぐ訪れる射精の瞬間に心を躍らせる。
「かおりさん・・・マズイよ、そろそろ・・・口を離してくれ・・・」
義父の訴えには耳を貸さず、更に激しくネットリとしゃぶる。
「あぁぁ・・・かおりさん!頼む!口を!でないと・・・!」
亀頭がブクっと膨らんだかと思ったその瞬間・・・
ビュクッ!ビュッ!ビュッ!っと勢いよく口内に精液が放出された。
ネバネバドロドロとした精液でいっぱいになる口内、私は射精が終わるまで待ちゆっくりと口を離した。
太さと大きさはそのままに、ダランと垂れ下がる義父のイチモツからは私の唾液と精液が糸を引いている。
私は口内の大量の精液と鼻から抜ける匂いにクラクラしながらしばらく虚ろになっていた。
「かおりさん・・・?大丈夫か?」
そう聞かれ私は顔を上げる。
虚ろな表情で義父を見つめ、ゴクッ、ゴクッと口内のモノを飲み干し・・・
「お義父さん・・・大好き・・・」
私は告白していた・・・
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