その言葉を聞いて私は一気に嬉しくなった。
「あは^ ^やっと本心言ってくれましたね^ ^」
「・・・すまん、かおりさんはそんなつもり無いやろうに・・・」
「えw全然そのつもりですけど^ ^」
「いやそんなはず・・・だってかおりさんには圭介がおるやろ?」
「だから前にも言ったじゃないですか、あの人淡白で・・・もうずっとレスなんですよ?」
「あぁ・・・そうやったな。でもやからってワシなんてもうジジイやぞ・・・?」
「年齢はそうかもですけど、お義父さんすごく若いし^ ^体つきとかも逞しいし・・・なんか男らしくて・・・」
「いや・・・はは^^;少し照れるな・・・」
「・・・ね、お義父さん?そっち周ってもいいですか?」
「・・・あぁ。」
そう言うと私は立ち上がりお義父さんの前に周るとゆっくり振り返った。
お義父さんの視線が私の身体中を舐め回す・・・
Fカップのおっぱいや少し弛んだお腹・・・そして綺麗に処理されていない陰毛・・・
「・・・どうですか?」
「あぁ・・・綺麗や・・・」
「ふふ^ ^お義父さんに見てもらえて嬉しいです。引かれたらどうしようってずっと思ってたから・・・^^;」
「引くなんて、そんな・・・」
そう言う義父の股間に目を向けるとタオルがこんもり盛り上がっているのが分かった。
「私も・・・いいですか?」
そう言って義父の前に跪き、そっとタオルに手をかける。
中から鏡越しに見えていた義父のイチモツが顔を出す。
少しダランとしていてもしっかり芯があり、黒く変色した亀頭、張ったカリ・・・
「すごい・・・こんなだったんですね^ ^鏡越しだとよく見えなくて。」
「恥ずかしいな・・・」
「え、すごいですよ^ ^圭介さんのとは全然違う・・・外人さんのおちんちんみたい。」
「そんな大袈裟な・・・^^;勃ちの悪くなったジジイのチンコや。」
「・・・刺激したらもっと大きくなるんですか?」
※元投稿はこちら >>