どうやら、俺は静香の眠っていた淫乱という扉を開放してしまったようだ。
人間の、1番臭くて汚いモノを排泄する器官であるクソ穴、静香の様な女にとって死にたくなる位恥ずかしい穴を、明るい場所で俺に見られ、舐められ、指を突っ込まれ、挙げ句の果てにチンポまで突っ込まれ、中出しまでされたのだ。
普通なら、耐えられない恥辱のはずが、気持ち良くなってしまった、感じてしまった、潮まで吹いて逝ってしまったのだ。
静香の性欲に対する理性を100としたら、俺に対する理性は1まで下げてしまった。
しかも、これが人前の野外では−100にまで下がるのだ。
淫乱だけじゃなく、俺はもうひとつの扉も開けてしまった。
静香はMだった、それも羞恥系のドMだった。
昨日までは、潔癖過ぎる静香に、痴漢的な行為は絶対に出来なかった。
それなのに、買い物中にお尻を撫でると、嫌がるどころか、恥ずかしげな悩ましい声を出す。
それを繰り返した結果、帰り際にスーパーの多目的トイレに押し込まれ、フェラチオされたあげく、立ちバックで中出しさせられた。
その後、アダルトショップに立ち寄り、痴漢プレイを楽しみ、他の客に静香の胸やオマンコを見せびらかし(トイレでした後ノーブラノーパンだった)、最後に厭らしい下着を買って出た。
知らない男達に恥ずかしい姿を見られて、太腿の内側までグチョグチョに濡らしていた。
車の中で、運転中だというのに、静香が俺チンポを弄り取り出ししゃぶってきた。
たまらず公園の駐車場に車を停める。
車の中で、さっき買ったエロ下着に着替えさせ、バツとしてその下着姿のまま車から降ろし、トイレに向かう。
まだ明るい昼間、誰が見ているかわからない。
恥ずかしさに、逆に静香が俺の手を引き、トイレに入る。
入ったのは、男子トイレだった。
個室に入るなり、イジワルと涙目で俺を睨み、ここで犯してと俺にケツを突き出してきた。
声が大きく、俺は持っていたスーパーで脱がせた静香のパンティを、静香の口に突っ込んだ。
興奮していたのか、入れただけでイク静香、その後も連続で何度も逝った。
静香が満足した様なので、俺はここでは射精しなかった。
個室を出ると、男が2人チンポを出して立っていた。
奥の広めの個室に移り、2人を手招きする。
驚く静香を便器に座らせ、男達のチンポを握らせしゃぶらせた。
どちらも早かった。
いや、淫獣と化した静香のフェラチオが凄かったのか、男達はあっという間に静香の口に射精した。
俺が命令するまでもなく、淫らな笑みを浮かべながら、静香は見知らぬ男達の精子を飲み干していた。
陽子が退院するまでの間、家の中で服を着る暇が無いという位、ヤリまくった。
公園やアダルトショップでの露出、野外セックス、中でも背面騎乗位でアナルに突き刺さるチンポを、陽子の姿見に映しながらのセックスが1番興奮したようだ。
そして、陽子の退院の日がやって来た。
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