パジャマ姿の静香が、俺の部屋まで来てモジモジしている。
俺は、静香の目の前に立ち、静香の身体を抱き寄せ見つめる。
「俺としたくて来たって、思っていいんだよね?」
恥ずかしそうに頷き、
「陽子に頼まれてるから、聡君毎日その射精(だ)さないと、他の人としちゃうからって、大事な妹に頼まれてるから」
一生懸命言い訳をする静香の唇を、俺のキスで塞いだ。
舌を入れると、それに応えるように舌を絡めてくる。
「陽子に頼まれたから、仕方なく俺とセックスするの?静香さんは自身はどうなの?静香さんは俺とセックスしたくないの?仕方なくなら無理しなくていいんだよ、ねぇ、どっち?したいの?したくないの?」
俺の目を見つめながら、黙っている静香。
「どっち?はっきりさせよう、俺は静香さんをセフレと同じただの性欲処理にしたくない。だから、イヤならもう抱かない。溜まったら自分で処理すればいいだけだから」
「イジワル」
小さな声で、俺を軽く睨みつけてくる。
答えは判っていた。
でも、それを静香の口から言わせたかった。
「したい。初めてだったの、あんなに気持ちがいいエッチ、だから、したい。」
「何を?」
俺は言葉で静香を責める。
「エッチ」
「誰と?」
「聡君と」
まるで、媚薬を飲まされた様な潤んだ瞳で俺を見つめ、身体をくねらせている。
俺は、静香の耳元で囁く。
「さぁ言って、静香が何をしたいのか、何が欲しいのか」
「したい、、、聡君のが欲しい、、、、」
「ダメ、それじゃわからないよ、もっとちゃんと言わないと」
恥ずかしがって、中々言えない。
これが最後と言って、再び耳打ちする。
「さ、聡君と、セ、セックスしたい。聡君の、アレ、、、あの、おチンポが欲しい。私の、静香のオマンコに聡君のチンポ入れて下さい!」
最後は叫ぶ様に言いながら、俺の首に腕を回し、俺の唇に吸い付いてきた。
無意識だろうが、俺がいつもセフレとしている、貪る様な激しく淫らなキスを、静香がして来た。
まるで、発情したメス犬のようだ。
右手が、俺のチンポを弄りながら、ズボンの上から俺のチンポを握りしめ扱いてくる。
唇が離れた瞬間、静香が俺の足元に跪き、飢えたメス犬の如く、俺のチンポを取り出ししゃぶり始めた。
煽り過ぎたか、あまりの淫乱な変貌ぶりに、不覚にも射精を我慢する事が出来なかった。
俺は、静香の頭を掴み、静香の口の中に射精した。
3日分の溜まった精子を吐き出した。
静香の喉が、上下に動く。
「あぁ、私、飲んじゃった。聡の精子飲んじゃった。美味しいわ。」
そう言って、また俺のチンポをしゃぶり始める。
なんて淫乱な女だ、これが本当にあの真面目で内気な静香なのか。
俺は、静香をベッドに身体を押し付け、パジャマのズボンとパンティを一気に膝まで脱がせ、バックから突き刺した。
静香のケツが、俺の突きに合わせて淫らに振られる。
膝の所に丸まったパジャマとパンティが、静香の漏らした淫水でベチャベチャだ。
静香のパジャマを脱がせ、俺も全裸になりベッドに押し倒す。
両脚を大きく開き、オマンコを覗き込む。
「グチョグチョじゃないか、静香のオマンコ、ケツの穴までビショビショだぞ」
「イヤ、恥ずかしい、見ないで、電気消して」
そう言いながらも、オマンコからはどんどん淫水が溢れてくる。
「ダメだ、暗くしたら、静香の綺麗なグチョグチョマンコが良く見えないだろう。これだって、もっと良く見たいんじゃないのか?」
俺は、静香の肩の上に馬乗りになり、静香の顔をチンポで叩く。
「イジワル、もっと、もっと良く見せて」
見せてと言いながら、俺のチンポを咥えてきた。
静香の身体を裏返し、腰だけ持ち上げた状態のうつ伏せにし、後からオマンコとアナルを観察する様に覗き込む。
静香はM気質があるようだ。
明るい所でオマンコを覗き込まれ、アナルまで、マン汁の止まる気配が無い。
「ヒャぁ!、ダメ、そんな汚い所舐めないでぇ」
アナルを舐めると、オマンコ以上の反応を見せる。
アナルの中に舌を入れて舐めただけで、異常な反応を見せ、何度も身体を震わせる。
ローションを持ってきて、アナルを虐めてみる。
本当に敏感な身体だ。
アナルに指を入れる。
マン汁が止まらない。
気が付いたら、俺は静香のアナルにチンポを突き刺していた。
「あぁダメ!そんな所犯さないで、あぁ、あぁ、イグゥ〜!」
初めてのはずなのに、アナルを犯されて潮を吹きながら逝く静香。
俺も興奮して、静香のアナルに中出しした。
驚いた事に、アナルを犯した、ちょっとウンチの付いた汚れたチンポを、静香は愛おしそうに舐めるのだ。
「イヤ、ちゃんとオマンコに入れて、身体が熱いの。もっとして」
静香が俺の上に跨り、騎乗位で腰を振る。
最後は正常位で静香のオマンコに射精した。
下半身の違和感で目を覚ます。
隣で寝ていたはずの静香がいない。
また先に起きてシャワーか?
静香は、俺の足元にいた。
朝から、俺のチンポを美味しそうにしゃぶっていた。
「あ、起こしちゃった?」
そう笑いながら、俺の身体に馬乗りになり、騎乗位で朝から俺のチンポを呑み込んだ。
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