引っ越しの1週間前、俺と静香は陽子の前に正座させられていた。
静香との不倫関係に、後ろめたさを感じていたのは、静香も同じだったらしい。
俺が帰宅する1時間前、陽子を騙し続ける事に耐えきれなくなった静香が、陽子に正直に懺悔したのだ。
俺とのセックスがヤメられなくなっている事、だから今も会って外でセックスしている事、もし許されるなら時々で良いから俺を貸して欲しいと。
そして、俺が帰るのを待って、陽子の静香に対する制裁が行われた。
静香の頬を何度もビンタし、泥棒猫と何度も静香の顔にツバを吐きかけた。
そして、
「ねぇ、聡、私が見てる前で、この淫乱なメス豚を犯して、この女が聡のチンポでどれだけ狂うのか見せてよ」
「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしないから、諦めるから、聡君を責めないで!」
バチッ!
静香の頬にまたキツいビンタが。
「何勝手にしゃべってんのよ!人の男に夢中になって浮気してる淫売のクセに、それに聡も同罪でしょ、私の命令に逆らえるとでも思ってんの!」
もう、ヤルしかなかった。
俺と静香がベッドに上がる。
陽子は、ベッド脇のソファに座り、俺達のセックスを見ている。
「ねぇ、もっと本気でやってよ。お姉ちゃんが聡のチンポに狂った、淫乱なメス豚の姿が見たいんだから!お姉ちゃんも聡のチンポ最後になるかもしれないんだから、本気でヤッていいんだよ、淫売のメス豚お姉ちゃん」
俺との最後のセックス、この言葉が静香のスイッチを入れた。
「あぁ、もっともっと突いて!」
「今度は私が上になるわ」
静香の乱れ方はハンパじゃなかった。
騎乗位で跨がる静香が、俺チンポを握り入れたのはアナルだった。
背面騎乗位で、アナルセックスを鏡に映して静香に見せつけた事があったが、今俺と静香の目の前にあるのは鏡ではなく、陽子の姿だ。
「凄い、なんて厭らしい姿なの、お姉ちゃんのアナルに聡のチンポが入ってる!」
「あぁ、恥ずかしい!もっと見て!陽子に見られてる!ダメ!逝っちゃう!イグゥ〜!」
アナル逝きと同時に、大量に吹いた潮が陽子の顔から全身に降り注ぎ、静香は失神した。
濡れた服を脱ぎ、全裸になった陽子が、まだ俺のチンポがアナルにハマったままの、静香のオマンコに顔を近付け覗き込む。
「凄〜い!本当に聡のチンポが入ってる。ねぇ、アナルってそんなに気持ちいいの?こんなに濡らしちゃって、良かったね、お姉ちゃんセックスが大好きになれて」
そう言って、静香の濡れたオマンコを舐め始めた。
さっきまで激怒していたはずの陽子とは思えないほど、優しい顔で静香のオマンコを舐める。
さらに、静香のアナルから抜け落ちた、俺の萎えたチンポまで綺麗に舐めてくれた。
「ねぇ、まだ射精(だ)してないんでしょ、しよ!」
静香をベッドに寝かせ、ベッドに座る、硬さを取り戻した俺のチンポに跨って、自分のオマンコに入れた。
グチョグチョだった。
「あぁ、お姉ちゃんと聡のセックス見てたら、我慢出来なくなっちゃった」
対面座位から、バックで陽子の中に射精した。
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