酔わされて関係を持っているせいでいつが初めてなのか分かりません。
でも様子が変で監視カメラで撮って観ているうちに感じ始め、義父が勧めてくれたお酒を飲むふりをして義父がトイレに行っている間に捨てていました。
ですからその時は意識があって義父に抱かれてしまったのです。
義父に恥を掻かせてはいけないと思い、義父の物が私の中へ入って来てから義父にしがみ付いてしまいました。
「カンナさん、起きていたのか、、」
「お義父さん、いいんです、そのままでいてください。」
慌てて抜こうとしている義父を私は制止ていました。
そしてじっと上から私を見つめている義父に、私の方から腰を動かし再開させたのです。
「ああ、、いい、、私もお義父さんと前からしたかったんです。」
「そ、そうだったのか、、」と義父は喜んでくれましたが、すぐにいってしまいました。
「すまん、カンナさん、、」
「いいんですお義父さん、でももう一回できますよね、、」と言うと義父は喜んでくれました。
今では主人が出張の夜と、出張じゃない平日は1日休暇を取ってくれ二人でラブホテルに行って抱き合っています。
そんな日は3回から4回は抱かれています。
もうお義父さんがいないとだめになってしまった私です。
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