義母は俺のチンポを頬ずりしながら言った。
「やっぱりタイキ君のオチンポは今までの中で一番良いわ。もう離れられないわ。契約したいわ」 凄く満足してくれた。
休憩していると義母は俺に押し倒を向けて言った。
「今度はこっちに頂戴?」 アナルセックスのお誘いだ。 義母が尻肉を開くとアナルにアナルプラグが刺さっていた。
抜くと極太プラグが抜けて肛門がパクパク動いていた。
コンドームを着けてバックて入れるとアナルの中のローションの滑りで根元まで、すんなり入った。
腰を動かすと義母のアナルは入り口がキツく中がふんわりした名器だった。
義母に言われ尻を叩くとアナルが、どんどん締まって気持ち良くて頭の中が真っ白になり、激しくピストンすると義母はまた獣の雄叫びの様な喘ぎ声をあげて乱れ狂った。
「お義母さん逝きそうです」
「あ~私も逝く~」2人とも逝くと義母はまた潮を吹いて逝った。
終わって義母がチンポからコンドームを取ると中の精子を飲んで味わった。
「う~ん凄く青臭くて濃くて美味しわ~」 こうして終わると俺と義母はシャワーを浴びて昼食を食べてから、新婚旅行の資金の入った封筒と報酬を貰って帰った。
それから俺は行くたびに報酬を貰って愛のあるセックスをし続ける。
そしてその都度義母は毎回俺の精子を喜んで飲み続けている
終わり
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