色っぽく声をかけられると俺は、いつもの品のある義母と違う物を感じました。
すると義父が急に土下座して言いました。
「タイキ君、頼む、妻とセックスしてくれないか? この通りだ」 それですべてを察しました。
ちなみに妻の実家は、かなり裕福な資産家で結婚の挨拶の時に結納金ももらってるし、身内だけの結婚式のお金も全額出してくれた。
それでも悩んでいると義父がさらに言う。
「リョウコも承知しているよ、だから頼むよ、報酬もはずむよ」
それを聞いて俺は引き受けた。
義実家と、これからも仲良くしていく為に。
ちなみに聞くと2人とも還暦過ぎて同い年、還暦前に義父が不能になり、しばらくセックスをしてなかったが義母の中のメスの本能が求めていたらしい。
そこで一番若い俺を選んだという訳だった。
そして義父と義母が脱ぐと義母の体つきは義父とスポーツクラブに通って鍛えてるせいか、体は締まっているが妻より大きい胸は少し垂れていた。ちなみに妻がGカップ、義母がIカップだ。
「タイキ君、こっちにいらっしゃい」裸になり、近づくと勃起している俺のチンポを触って言う。
「まぁ~固くて立派ね、やっぱりリョウコの言う通りだわ、これが私の中に入るのね?楽しみだわ」
すると義母は俺を優しくベッドに倒すと上に乗りシックスナインで互いの性器を舐めあった。 横では義父が隣の椅子に座って自分のチンポをしごきながら見ている。
頃合いを見て正常位で合体すると義母がいやらしく喘ぎ声を上げて悶えている。
義母のマンコは思ったよりキツくて妻に負けない位気持ちよい。
次第に義母の足の指を舐めながら徐々に早く強くすると義母が獣の雄叫びの様な喘ぎ声をあげて乱れ狂った。
騎乗位に変えてセックスすると、更に激しく髪を振り乱し、爆乳も激しく踊らせていた。
そして最後にバックて義母の尻をたたきながらピストンすると、膣が痛い位、締め付けた。
「お義母さん逝きますよ?」
「あ~私も逝く~」
2人とも同時に行くとと俺は中だしをして終わり、義母は潮を吹いて逝った。
そして義母が俺の萎えないチンポをお掃除フェラしてから、頬刷りして言った。
続く
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