セックス目的で里子迎える夫婦多いですよ。
ボランティアでなければ、補助金か子供そのものが欲しくて迎える感じだと思います。
刺激を求める夫婦にとって、純真無垢な男の子は魅力的ですね。
家の中の事ですから、子供が喋らなければ絶対にバレません。
家の中に診察台の様なSM什器があり、学校帰りの小学生男児が肛門を開発される。
熟年夫婦はグルーミング(性的飼い慣らし)も巧みでしょうからね。
ゴム手袋した養父の指を入れられながら、剥けたばかりの肌色の竿を起てる。
夫婦がベッドでセックスしていると、宿題を終えた幼い子供が入って来ます。
裸にガウン姿です。夫婦の枕の間には、キャラクターが描かれた子供用の枕があります。
熟年夫婦の大きな身体の間で、小さな身体が揺れてます。
朝、少年は自分のペニスを吸う垂れたオバサン顔を見て目覚めます。
垂れた乳房やお腹の肉揺れを見ながら、大きなお尻を掴みます。
朝のトイレを済ますと、シャワーで肛門を洗浄しベッドへ戻ります。
ペニスを起てて待つ養父の元へ向かい、それを当たり前の様に咥えます。
朝食を終えた男の子は、ランドセルを背負い家を出ます。
向かいの奥さんに挨拶するのですが、家の中で行われてる淫行は誰も知りません。
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