しばらく舐めたり小陰唇をしゃぶったり指を入れたりしていると 頭を押さえて腰を押し付けるように動かしてきました、口での愛撫を止め義母の横に行くと手で愚息を探し当てると大きさ固さを確かめるように指を動かし始め 息が荒くなりなりました 耳たぶを舐め「どうして欲しいの?」「入れて!」「何を 何処に?」「・・・」「言わないとわからないよ」「貴方の・・」「「何を?」「この固いおちんちんを・・」「私のオマンコに」「いれて!」
「ところで御義母さんは まだ生理はありますか?」「ここのところ不順だから」「わかりました」「コンドームは有りますか?」「多分 箱の中に・・・」「じゃぁ 御義母 付けてください! 枕もとの箱からコンチャンを出すと私の股間まで身体を下げ 鬼頭を口の含み絶妙な舌使いで舐め回し左手で竿をしごき固さを確認すると慣れた手つきでコンチャンを被せて 離れるかと思いきや 身体を起こし跨りオマンコに入れて腰を振り「あ~~」「欲しかったの・・・」「い~~・・」一心不乱に乱れ胸に倒れこみました 身体を起こし 対面座位でキスを・・親指の腹でクリを擦ってやると「ヤ~~・・」仰け反りそのまま後ろに倒れ今度は性上位で強弱つけて浅く深く・・・「ウ~~」痙攣し 足を肩に屈曲位でより奥に 性上位に戻しゆっくり抜き差し 入口付近でじらすと足を絡めて引き寄せる脇腹を優しく撫で 鎖骨を舐めながら奥深く差し込むと「あ~・・」絶頂の気配を感じた と同時に肩に歯を立てると「あ!い~~」強烈な締め付けで 背中に爪を立てられ いってしまいました エクスタシーがおさまるまで重さがかからないように肘と膝で支えて優しく包み込んでやりました。射精後のしおれた息子をそっと抜き横で寝ていると義母も意識も戻り私の胸を優しく撫ぜながら「気持ち良かったは ありがとう!」そして唇を重ねてきました 長いディープキスで 舌を絡めあい・・・呼吸も落ち着くと「シャワーを浴びましょ」うな垂れた息子からコンを取り「いっぱい出たわね!」口を縛りティッシュに包みゴミ箱へ 一緒にシャワーを浴びボディソープで優しく息子を洗ってくれると頭をもたげて・・「あら また固くなってきたわ(o^―^o)」「できそうね」「お願い 後ろから入れて」
湯船に手をつきお尻を持ち上げ 催促のポーズ 「出そうになったら抜きますよ 口で受け止めてくださいね」
「良いわよ!」 「早く頂戴!」 腰を掴みあてがうと一気に押し込み強烈なピストンで パン パンと浴室に響き渡る音 「ア~」「ア~」音と声が入り交じり 外に聞こえる心配も気にせず一気に抜くと「イヤー・・」「ダメ ダメ」 咥えさせ喉奥に出しました「ウ~ いっぱい」飲み込んで綺麗にシャブって「さすがに今度は起たないわね・・」さみしそうな顔 「又 来ますから」「そうね」 「色々と口実を作って嫁(真理)に行って下さい。
「その時は卍でアナルを楽しませてもらいます」顔を赤らめ嬉しそうにうなずきました
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