あれから凄く考えました。
でも、どうしても義父の事が頭から離れず、明日から義父の所へ行くことに決めました。
主人には、「急で悪いんだけれど、知佳(学生時代の友人)が温泉へ行こと言うの。なんでも商店街の抽選で当たったんだって。」と嘘を。
「だから行ってもいい、抽選で当たったのは1泊なんだけれど、ついでだからもう1泊しようって、、」
すると主人、「日ごろから直美は凄く頑張ってくれているから行っておいで、、」だって、
すぐに義父に連絡をすると、「そうか来るのか、じゃあ駅まで迎えに行くよ。」と言ってくれました。」
嬉しくなってどの下着を着けて行こうか、持って行こうか、なんて考えると夕べは眠れませんでした。
もちろん主人から体を求められ拒否も出来たのですが悪いと思って受け入れてしまいました。
でも全然感じず演技ばかり。明日の夕方には義父に抱かれていると思います。
あのでっかいチンポで突かれ義父にしがみ付いていると思います。
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