続き
俺が腰の動きを速めると佳子も再び大きな喘ぎ声を上げながら、下から頭を持ち上げて俺の胸や喉の当りを舐め回していた。
射精感が高まって来たんで「出すよ、中に出しても良いだろう?」と言うと「2回できるなら中に出して良いけど、1回しかできないなら飲ませて」と言った。
時間を掛ければ2回できると思ったが、確実にできるという自信はなかった。
しかしそれよりも佳子の中に出したい、ここまで来て抜くのは嫌だという気持ちが強く、つい「大丈夫だよ」と言ってしまったが、それを聞いた佳子は「素敵!中にちょうだい!いっぱいちょうだい」と言って中出しを求めて来たので俺がグイッと腰を突き入れて射精すると、佳子が掠れた声で「あぁ…満ちてる…久志さんので満ちてる…」と言った。
射精し終わると萎えかけたチンポを佳子の膣壁がマッサージのような動きをして残った精液を絞り出そうとした、射精後のくすぐったさを刺激するようで悶絶しそうになるほどだ。
半萎えのチンポを抜くと佳子がゆっくりと体を起こして口でお掃除してくれた。
佳子は強く吸ってチンポに残った精液を吸い出して「私の味が混ざってるけど美味しい」と、俺の顔を見ながら言った。
そしてマンコからあふれ出した精液を指ですくって口に運び「勿体ないわ」と何度も手指で受けて舐めた。
俺が「美味いのか?」と聞くと「人によってだけど、久志さんのは美味しいわ」と答えた。
時計を見ると午後3時半過ぎ、6時チェックアウトだから時間的にはかなり余裕があるから2回戦も大丈夫だと思った。
佳子が「一回きれいにしようよ」と言って風呂に誘ってきた。
風呂では佳子が俺の体を丁寧に洗ってくれ、そのあと佳子は自分で体の隅々まで洗って出ると裸のままでビールを乾杯した。
風呂の時間も含めて小一時間ほど経って2回戦開始、俺は佳子への愛撫をサクッと済ませたが、佳子は1回戦の時と同様にねちっこく俺の体を愛撫していた。
2回戦、最初は俺が上になって挿入した。
佳子の膣はまるで俺の挿入を拒むかのように膣壁を膨らましてチンポを押し出すように動いたが、中ほどを過ぎると逆に掴んで離さないという感じで締め付けて来た。
奥まで届くと、俺が上に乗っているのに背中が浮くほど体を仰け反らせた。
そのまま腰を動かしたが、うねうね動きながら締め付けてくる膣壁にやられてしまい、他の女との時よりもかなり速く射精感に達してしまいそうだ。
途中から佳子が上になったが「ねぇ、飲みたいから出したくなったら言ってね」と言って腰をいやらしく動かした。
俺が「出そう、出したい」と言うと佳子は俺の上から降りてチンポを咥え舌と指を使って射精へと導いた。
俺が射精すると佳子が「んふっ…」と鼻から声を漏らしたが、指で扱きながら強く吸って俺の精液を口に収めていった。
全て吸い出すと、俺にうっとりした目を向けて口に溜めた精液を味わいながら飲みこんだ。
「美味しい…」飲み込んだあとも閉じた口の中で舌を動かしていたのが印象的だった。
続く
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