励ましのレス、ありがとうございます。
やめようかと思ったのですが続けます。
「ねえ、信二さん、このままじゃいや、シャワーを浴びさせて、、」
そう義姉が言うもので私は義姉を連れてお風呂に行きました。
「ああ、、駄目、まだ着ているもの、、」
そう、最後まで言わせなく私は義姉の体にシャワーを浴びせたのです。
キャミソールの短パン姿、しかもブラジャーはしていなくすぐにキャミソールから透けて見える乳房と乳首が見え始めました。
短パンも濡れ中のパンツラインがくっきりと線になっています。
「ああ、、信二さん、こんなこと、、、」
「兄貴はこんなことしてくれないのか、、」
「あの人はこんなこと、、この前は信二さんに子供が出来たって聞いたから信二さんに当て付けでしただけで、、行為が少ないから子供だって、、」
「そうなんだ、だったら俺がいる間堪能したらいいよ。」
そんなことを言いながらまだキャミソールと短パンを着ているのにその上からソープをつけ体を洗っていたのです。
時折キャミソールの中に手を入れ胸や背中を洗い、短パンの中のパンツの中に手を入れて股間やお尻を洗い、義姉も私の体を洗っていたのです。
そして二人は裸のまま私の部屋のベッドに、、
着ていたキャミソールと短パン、パンツと私のシャツはお風呂の洗い場に置いたままでした。
「優佳さん、明日の朝までいいよね。」
「でも、夕食は、、」
「欲しくなったら食べるさ、今は優佳さんを先に食べたいんだ、、」
「まあ、、信二さんたら、、あまり美味しくないかもしれないわよ。」
そう言ってまだ外が明るいのに私と義姉に優佳さんは抱き合っていたのです。
どうして兄貴が義姉の体を見て淡白なのか分かりませんでした。
私だったら毎晩、いや朝晩抱いてあげるのに、、と思っていました。
胸は妻より大きく、張りがあって突けば跳ね返している感じがいいんです。
そして股間は申し訳ない程度に陰毛が生えていて、しゃぶっても口に着かずしかも感度がいいんです。
私の妻がそうでないと言っているわけではないけど、双方にいいところがあって、、
愛撫で義姉を数回いかせたあと私は限界になり、義姉に勃起した一物を挿入し初めて一つになりました。
居間でもお風呂でも我慢に我慢を重ねていた性欲が結ばれた瞬間でした。
しかしその欲望も義姉の締め付けで10分も持たなかったのです。
「優佳さん、ごめん。」
「いいのよ、久しぶりだったんでしょ。私もだから、、」
「でも、、まだまだできるよ。ほら、、」
「凄い、、でも、、私お腹すいちゃった。何か作るから、、」
義姉はそう言って自分の部屋へ行き1階へ降りて行ってしまったのです。
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