義家族との体験

その後も家族の居ない隙や外で待ち合わせしラブホでヤッテいる。SEXの回数が増えたせいか義祖母の肌艶が一段と良くなり一層色っぽさをましていた。
そんな義祖母が少し体調を壊ししばらく入院する事になった。週2、3義祖母で処理していた自分としてはムラムラが続く日々を過ごすのかぁ〜久々に嫁で…とか考えていた。嫁とは子供ができ同居暮らしを始めたくらいからレス状態で義祖母とのSEXにハマりすぎたせいもあり嫁とヤリタイとも思わなくなっていたので、結局は入院中くらいオナで我慢しようと決めた。
義祖母の見舞いに病院に行くと2人部屋で片方のベッドがぉ空いていて1人部屋状態だった。義祖母は以外と元気そうで来たよと軽くキスをすると喜んだ。
手を繋いで話しをしていると、義祖母がムラムラしてない？と言ってきた。自分はするけど我慢してると言うと出してと言ってきた。自分は看護師さん来たらヤバくない？と答えると大丈夫と言ったのでムスコを出した。義祖母は右手で軽くシゴキ始めると一瞬でビンピンになった。義祖母のパジャマの中に手を入れ垂れた柔らかい胸を揉むとさらに硬くなった。義祖母の慣れた手つきでシゴかれたムスコはすぐにイキそうになりイキそうと言うと義祖母は身体を起こし口を近づけいいよとシゴキながら口を添えたと同時に義祖母の口に発射した。義祖母はおいしい〜どんな薬より貴方のコレが1番元気になる！と笑った。それから一週間ほどの義祖母の入院中は毎日抜いてもらった。また一段と自分は義祖母から離れられなくなってしまった。
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