成実さんが当時32歳で、旦那さんが仕事人間としても、夫婦の営みが2カ月に1回あるか無いかでは
余りにも少ないです。
義父も貴女達が結婚して直ぐに義母を亡くして独り身、どれだけ女性との関係があったかは分かりませんが、
そう多く女性との関係があるとも思えません。
そんな二人がお酒を飲んで、お義父さんの肩を押したり、太股を抓ったりしてじゃれて、義父の舌が成実さんの
口の中で暴れ、それを押さえようと私が舌を絡ませ、ついには私の唾液を義父が飲むと、義父が私の口に唾液を
送り込みその唾液を私が飲んでしまい、その繰り返しをしていたら、お義父さんは当然成実さんが受け入れて
くれたと思ったんでしょうね。
初めて義父の男根を受け入れてから、月日も経っていますが義父との関係は、その後どうなっているのでしょうか?
義父の持ち物(男根)を味わって見て、成実さんはどう思われたのかも知りたいし、続きを是非お願いします。
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