もう私の身体は義父の虜になってしまいました、心の中では夫にすまない気持ちなんですが、義父のアレが挿入されてしまうと何もかも忘れてしまうんです。
悪い嫁ですね。
でも仕方無いんです、義父と関係して身体が求めてしまうんです。
天気が悪いと義父はお休みなんです、そんな時は思わず空を見上げありがとうと言ってしまいます。
夫が出掛けた後はお布団を敷き全裸で義父を待ちます。
義父も大きくしたまま全裸で来るんです、みたとたんアソコからラブジュースで濡らしてしまいます。
アソコを舐めながら義父が弥生さんスケベだな~もうこんなにして。
だってお義父さんのマラ凄いんだもん。
最近は過去の男の事を聞いて来るんです。
だから私正直に経験人数や初体験も全て話しました。
流石に義父は驚いていました経験数の多さに、義父は息子嫁は処女じゃないとと思ってたらしいです、ごめんなさい。
でも早く入れて欲しいからマラをフェラして上げると義父はより硬くしたマラをズドーンと子宮までぶち込んでくれます。
もう最高至福の喜びが身体を貫きます。
この家に嫁いで良かったと思う瞬間です。
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