はい、初めての時は凄く抵抗しました。
義父を遠ざけるため足を突っ張ったら義父が飛んでいき壁に頭を打ち付けました。
「ごめんなさい、」と言って近づくと、笑ってまた襲ってくるのです。
そうこうしているうちに私も力尽き抵抗しきれなくなって犯されてしまいました。
それでも主人には言うことも出来ず、2回3回と犯されているうちに気持ち良くなって、ついには子供まで出来てしまったんです。
それが皆さんが言う体の関係だけではないと言う事なんでしょうか。
子供が生まれてからも義父との関係は続き、義父に子供のオッパイを取られることもありました。
それからは主人がいないとき義父に授乳をしているんです。
もうオッパイが出なくても、子供はよちよち歩きをしていても、子供の前で私はオッパイを出し義父に与えていました。
それはたぶん子供が2歳になったころまで続き、それ以上は子供が主人に話してしまうと思いそれからは隠れて授乳していました。
でも授乳だけで終わるはずもなく、お昼からお布団を敷いて抱かれることもありました。
子供に添い寝してお昼寝をしている時でも、私の顔を見ながら笑うのです。
ふと後ろを見ると義父がいて、義父は私の後ろに張り付きスカートを捲ってパンツを下げ後ろから大きくなったあれを入れてくるんです。
「駄目、子供に知れてしまう、、」と小さな声で言っても止めてもらえず、私は子供の体をポンポンと叩き寝かせながら何度のオルガを感じていたのです。
その時はもう子供が4歳になっていたと思います。
そんな昔の事を思いながらさっきも義父に授乳をしていました。
義父を抱きあげ口におっぱいを差し出すと吸っているんです。
唯一動く左手でもう一つのオッパイを揉ませ、私は義父の股間に手を当てて大きくならないか確かめているんです。
それでもだんだんと疲れてくると、私は自ら寝て義父に覆いかぶされ自由にさせています。
義父はそれでも不自由な体ながら私の体を我が物にしているんです。
子供が義父の子供か主人の子供か調べたことはありませんがもうどちらでもいいことなんです。
言えるのは今現在まで、主人に抱かれるより義父に抱かれた回数が多いこと。
義父にはもっともっと長生きしてほしいと思っています。
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