キチンと土下座してお願いして、誰にも内緒、このことは自分の墓まで持っていく、とお願いして、どうしても貴女を見ていると綺麗で色っぽく見えて、今までセンズリで我慢してきたが、どうしても貴女の裸やあそこを見て、舐めさせて欲しい、と懇願して、「ダメですよ、お義理父さん、」と泣く泣く懇願する私を優しく抱き寄せてくれる貴女、「見るだけですよ、、、」と!
私は興奮のあまり裸になって、貴女の前でシコシコハァハァしていると貴女は、ソッと私のチンポを握りしめ、優しくシコシコと、私は柔らかな貴女の潤いある手に興奮最高潮になってしまい自分でコントロール出来ない位の快楽に負け貴女の衣服や貴女の手をヌルヌルベタベタにするくらい思い切り快楽射精をしてしまいました。
「お義理父さん、たくさん、凄い、お義理父さん、私、こんな大きなもの入れられたら大変です、、、よ」って綺麗に拭いてもらいました。
こんな妄想を貴女にしてしまいました。
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