無名さんコメントありがとうございます。
当時今の嫁と付き合うようになり、嫁の家に行く機会が増えると義娘が自分の事を気に入ってくれ、嫁が嫉妬するくらい仲良くなると、自分が風呂に入ろうとすると当時小学生の義娘が一緒に入りたいと言った時は自分の方が恥ずかしくなり、嫁も『何言ってるの」と言いましたが、結局嫁も仕方なく許したのが最初でした。
当時は義娘も小学生だったので変な感情もありませんでしたが、中学生になるくらいの時に胸も膨らみ出し薄らと陰毛が生え始めたくらいから一緒に風呂に入る事は止めました。
今から思うと当時から義娘は自分に対しては嫁にも相談出来ない事も普通に相談して来たり、恥部を曝け出す事に躊躇もなかったように思います。
その頃から義娘を子供から女として見るようになったのかも知れないです。
今まで自分が体験して来た事は普通では考えられない状況かも知れませんが、こんな家族も居ると言う事しか言えません。
なのでコツは自分の場合はなく、自然の流れでした。
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