レス、ありがとうございます。
4番、義理の父さん、あなたのように息子のお嫁さんの方から抱いてくださいって言われるのは光栄なことで、お嫁さんも信頼しているんでしょうね。
でもうちの義父の場合、自分勝手で武骨で私の都合なんか関係なしで迫ってくるんです。
夕べは夕食の後片付けを終えて、ゆっくりとお風呂に入っているところでした。
我が家はもともと義父の家というか主人の実家で、鍵がついている部屋ってトイレくらいなんです。
以前に主人に寝室にも鍵を付けてと言ったら、「親父が大事にしている家だから、、鍵を付けるにはネジを付けるため穴を開けないとダメだろ、そんなことしたら怒ってしまうよ。」と言われたことがあったんです。
それ以来その話は出来なくなって、、
子供は寝ていて起きて泣いたらいけないと思い、分かるようにお風呂の入り口に子供用の籠に入れて寝かせて入っていたんです。
そこへ裸に義父が入ってきて、「なんだ、入っていたのか、知らなかったよ、じゃあ一緒に入るか。」と前も隠さず入ってくるんです。
子供がお風呂の入り口で寝ていて、脱衣場に私の着替えまであって知らなかったはないですよね。
義父は確信犯なんです。
掛湯をすると私が入っていた湯船に入ってきて、、湯船は3人用と聞いていますが、大人二人が入るとどうしても肌が触れてしまって、、
私はまだ途中だったのですが先に出ようとしたら手を引っ張られて、義父の前の背中から倒れてしまったんです。
義父にしたらいい格好で私が倒れ、私は後ろから抱き付かれてしまったんです。
「ああ、、お願いです、もうやめてください。」と言っても聞いて貰えるはずもなく、
「いいじゃないか、お互い裸を知らない関係でもないのに、、克子さんの尻の穴の横に黒子があるなんて息子は知っているのかな、、」
「ええ、、まさか、、」
「夕べ、尻の穴を舐めている時見つけてしまったんだ。何なら息子に私から教えてあげようか。克子さんの尻に黒子があるって、、」
「いや、やめてください、あの人にはそんなこと言わないで、、」
「じゃあ、二人だけに秘密ということで、、もっと秘密を作ろうじゃないか。その方が楽しいぞ。」
義父はそう言うと私を後ろへ向かせキスをしてくるのです。
そして手は胸と股間へ、、
もうそうなると義父を受け入れるほかありませんでした。
義父の舌が私の口に入ってくると、それを追い返そうと舌を使って押し出すのですがズレて義父の口に中へ、、
「克子さん、舌の使いから覚えたね、、」なんて言われると藪蛇になってくるんです。
股間を撫でている手を封じ込めようと両足をキュッと閉じると、「もっと弄って欲しくて締め付けてくるんだ。」と、自分勝手な解釈をするんです。
それからは洗い場で私の体中にソープを付け、私の体を使って義父の体を洗う羽目に、、
義父の一物は最も丁寧に手でそ~っと洗い、お湯で流して口に咥えて洗わなければいけないのです。
「おお、、克子さん、息子にもこんなことしているのか。」
「そ、そんなこと知りません。」
「知りません、あんたそんなに頭が悪かったのか。じゃあ、お今晩はちゃんと覚えられるように口に中で出してやるよ。出したものはちゃんと飲むんだぞ。」
「義父は私の頭のうしろ髪を持つとピストンを速めんです。
時に喉の奥まで義父の一物が当たり咽たりしてもお構いなしで、突然義父が私の口に射精してしまうんです。
「うっ、うう、、ううう、、」
「いいか、一滴もこぼさず飲むんだぞ。」
そう言われても射精したあと一物を抜くと同時に口を手で押さえられては飲むしかなかったんです。
「ううう、、ゴックン、」
「どうだ私のミルクは、、ミルクは母親だけが出るんじゃないぞ。」
なんて言われても精液を飲んだ気持ち悪さに義父の言葉は聞こえません。
しかし、「まだまだ夜は永い。続きは寝室でしようじゃないか。」
その言葉はちゃんと聞こえました。
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