義家族との体験

ナリさん、おはようございます。
昨日は書けなくて申し訳ありませんでした。
水曜日、主人が出張から帰ってきました。
久し振りの４人の夕食になりました。
主人と義父はお酒を飲み、出張の事や世間話をしていましたが義父が私を目を合わそうとしません。
それに普段お酒を飲まない義父が飲む量が多いんです。
主人も心配して寝るときに「親父と何かあったか、克子と目を合わさないし酒も多いようだし、、」
ドキッとしましたが、「お昼にね、パチンコで負けたって言って機嫌が悪かったから、『それだったらやめたらどうです。洗剤やお米を持って帰ってくれる時は嬉しいですが、関係ない私や孫にまで当たられると迷惑ですから、、』って、ちょっときつく言ってしまったの。
悪いこと言ったと思って反省はしているわ。」と、主人に報告していました。
「なんだそんなことか、俺はひょっとして嫁舅のいざこざかと思ったよ。そんなことならすぐに治るだろ。」と言ってくれましたが、内心あなたが帰ってきたことよ、と思ってしまいました。
義父はお酒を飲むことで私たち夫婦の営みを忘れて寝ようとしていたんです。
当然のように主人は私を求めてきました。
多分階下の義父はもう寝ていると思います。
主人にされるまま、時には主人が私のパジャマを脱がせやすいように体を浮かせ、裸になったところで抱き付いていきます。
「出張で愛してやれなくてすまなかったな。」
なんて優しい言葉を掛けてくれる主人に私の方からキスをしていきました。
だって、義父と関係を出来てしまい主人の顔を見ている方が辛かったからです。
愛撫をされ主人のアレが張ってきた時は、申し訳ないのですが違和感を湧いてしまいました。
主人が出張の時に浮気ではなく、それまでの私が義父に慣らされてです。
同じ大きさのアレでも義父の場合は私を犯しているのであれがいきりたっていて荒々しく、主人の場合は優しいんです。
愛撫だって義父は荒々しいけど私に的確で、主人は言いからは悪いけど自分が興奮する愛撫になっているんです。
私、主人と結婚して初めて早く終わってと思ってしまいました。
翌日、主人は出張が長かったと言う事でお昼からの出勤でいいようで、帰りも早く帰ってきました。
義父はお昼前から友人と会ってくると言って出かけ、夕食時にはお酒を飲んでいました。
夕べは夫婦の営みはなく、つい義父とのことを思い出しながら眠ってしまいました。
今朝、主人はもう出勤していて、私が朝ごはんの後片付けをしている時には義父が子供の面倒を見てくれています。
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