ナリさん、いつもありがとうございます。
義父が私の顔を見ると犯したくなる、というのは少なからず当たっていると思います。
夕べは本当に義父を殺したくなりました。
義父に子供をお風呂に入れてもらったまでは良かったのですが、子供をお風呂から上げる所では義父がアレを見せびらかすのです。
土曜日の夜、寄って帰ってきた義父はそのまま寝てしまったので、私も一晩空いていたからつい見入ってしまってそれがいけなかったのでしょうか。
お風呂から上がってきた子供に授乳をし寝かせると義父もお風呂から上がってきました。
義父の格好はパンツ1枚。
私もちょうど授乳を終えたところで、まだオッパイを出していたのがいけなかったのか、義父が私を襲ってきたんです。
騒いだところでどうせ結果は分かっていたので義父にされるままになっていました。
義父はまだオッパイを出している私の胸をはだけ、胸を揉んで吸ってくるのです。
そして下半身も裸にすると自分もパンツを脱いで繋がってきたのです。
義父は体力があり私は小柄なのでそのまま抱き上げられて駅弁スタイルと言うのですか、義父が立って私がしがみ付いてしまう格好になってしまいました。
「いや、、お義父さん怖いから下ろしてください、、ああ、、駄目、、怖いわ、、」
「たまにはこんな格好もいいだろ、、」
その時なんです、テーブルの上に置いていた私の携帯が鳴って、、主人からでした。
「お義父さん、降ろしてください、あの人からです。」
「このままの格好で出たらいいじゃないか、、」
義父はそう言うと私の携帯を勝手に取り上げてスイッチを入れて私の耳に当てるんです。
「ああ、、あなた、どうしたの。」
「いやあ、用事は無いんだけれどどうしているかなと思って、、○○(子供)は元気か。」
「はい、今、お義父さんにお風呂に入れてもらってオッパイを飲んで寝たところなの。もう少し早ければ声を聞かせられたのに、、」
「そうか、そりゃあ残念だな。克子は風邪を引いていないか、、」
「私は大丈夫よ、ひ~、、、」
その時義父が私の体を少し上に上げ、私の体の重みで義父のアレが私の膣深く入ってきたんです。
「どうした、、」
「いいえ、今、ゴキブリが通たみたいに見えたから、、でも違ったわ、、」
「そうか、その家の古いからな。ゴキブリくらいはいるだろ。もしでたら親父に言って駆除してもらうんだぞ。」
「分かっているは、、」
そんな会話の中でも時々義父は私の体を動かせ、あれをより奥へ入れようとしているんです。
私も気持ちいい反面、主人にそんな声を聞かせてはいけないと思い必死でした。
「おやじは、、」
「ああ、、お義父さんはお友達と飲んできたようで、、いつものように寝ていらっしゃるわ、、」
「そうか、、親父らしいな、でもあまり飲み過ぎないように注意して見ていてくれよ。」
「分かっているわ、、」
もうその時になると義父も私を担いでいることが疲れたのか、椅子に座り対面座位の格好で乳首を吸っているのです。
「俺は予定通り、水曜日には帰るから、、」
「は、はい、わかったわ、、ああ、うう、、」
「どうした、、、」
「う、うんん、あなたとお話ししていてちょっと癒されたかなと思って、、」
「そうか、そう言ってもらえると掛けた甲斐があったよ。帰ったら愛し合おうな、、」
「はい、あなた、、」
「おやすみ、、」 「おやすみなさい、、」
電話が切れてほっとしたけど義父に怒りが湧いてきました。
「お義父さん、私を犯すまでは許せるけれど、あの人を巻き込むのは許しませんから、、もし、あの人に知れてしまったら私はこの家を出て行かなくてはいけないんですよ。
そんなことになったら、、、」
私の怒りに義父はビックリしたようで、、「すまん、、」と謝っていました。
いつもは主人がいる所では絶対私の体に触れない義父で、その点は安心していたのですが、、
「もういいです、でも絶対ですからね、、」
それからは義父と繋がりながら台所で1回、子供を連れて義父の寝室で愛し合い2回交わって今朝まで寝ていました。
ナリさんの言うことが正しいのかもしれませんね、
私がMで義父がS、主人がいない時義父は私の顔を見ると襲ってくるのけど、私もそれを待っているのかも。
それが夕べの出来事でした。
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