その日の夜は会話こそしなかったが義娘が嫁に話した訳でも無さそうで普通に晩ご飯を食べ就寝した。私は夜中に出勤し13時〜14時に帰宅するのだが、その時は義娘がバイトで無い限り2人きりだ。前日の行為があったので義娘は部屋に閉じこもってるかと思い家に入ると普段と変わらずTシャッツにパンティー姿でリビングに居た。少し気まずかったがただいまと言うとムクッと起き上がりおかえりと言った。
そして、パパ昨日の事はママには言ってない!でもどうしてあんな事を?と聞いてきた。私は今更隠す事も無いと20歳くらいから女として見ていたこと、下着でオナニーをしてた事を正直に話した。義娘は4年も前から?そんなに…。と言い私は毎日毎日必死で理性で我慢したが昨日は我慢できなかったと伝えた。義娘は正直下着を脱がされた時は驚いたし怖かった、でもパパの物が中に入った時に今までに無い感覚と言うかすごく興奮してる自分が居たけど感じて無いフリ嫌がってるフリをしたのと言った。私は一瞬何を言ってるのか理解できずに、ん?と聞き返すと。だから昨日無理矢理されて感じたのかパパとのエッチに感じたのかを知りたいの!だから…と言いながら私のパンツを脱がしてフェラを始めた私は一瞬でビンビンになり押し倒そうとすると、待って!今日は私が確かめるのだからパパはジッとしてて!と逆に押し倒され義娘は上に乗り自分で中にインサートした。義娘の中は昨日と同じで良く締まり気持ちよかった、さらに今日は上に乗った義娘が前後上下に激しく腰を振り悶えている。義娘は抱きつくように私の首に手を回し腰をゆっくり上下させながら言った。吐息混じりにパパにレイプまがいに犯された事に興奮したのかと思ってたけど違う。パパのオチンチンが硬くて大きくて気持ちいいからだ…と囁く様に言った。そして起き上がり激しく腰を振りイクッと言い義娘は逝った。アソコからは私の陰毛がベトベトに湿るほど淫液が溢れていた。私は入れ替わる様に上になり胸に吸い付き腰を振った。義娘はパパ凄い凄いよ私また逝っちゃうとビクビクしだしパパ来て大丈夫だから中に来てと言うと同時に2人とも逝った。まだ義娘の中でビクンビクンとギンギンなままの物のビクンに合わせて義娘もビクンビクン、アッアッと声を出した、私はたまらずそのまま腰を振りだし2発目を済ませた。息を切らせて2人でシャワーをし少し落ち着いた時に私はお前のアソコが気持ちよすぎるヤバイと言うと義娘もわたしもそう感じてた、硬さや大きさや気持ちよさが今までで1番。と言った。その日から家に帰ると時には下着菅野、時には裸でリビングで義娘が待っている。義務の性欲は底無しで淫乱とはこの事を言うのだろう。生理の時以外毎日相手させられている。彼氏とお泊りでSEXして帰ると全然気持ち良くないの!と上に跨り。流石におっさんに毎日はキツイと言うとじぁジッとしてていいから!と上に乗り腰を振る始末。今日は勘弁!と言うとママに言うから!と脅しまで…。いつまで毎日させられるのか…と嬉しさと怖さでいっぱいだ。
ただこの頃、義娘のアソコが少し緩くなってきた気がするのは義娘には内緒の話し。
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