レスありがとうございます。
あの日、義父がお昼過ぎに帰ってきました。
「今日はたくさん獲れたんでな、遅くなってしまった、すまんな。」
私はすでに用意をして待ったいたんです。
しかし義父はきょとんといてこっちを見ているんです。
「美佐江さん、その格好、、」
「だって終わったらしてくれるんでしょ。」
「そりょあするけど、、」
私の格好はショーツ1枚のエプロン、ちょっとやり過ぎたかなと思ったのですが今更止めるわけにもいかず、、
でも義父は持って帰った食材をほったらかして私の手を取ると自分の部屋へ連れて行き布団の上に押し倒して覆いかぶさってくるんです。
「ああ、、お義父さん、お料理は、、」
「ああ、、これから女体のうろこを取って3枚におろすから、、じっとしているんだ。」
そう言ってキスをしながら自分も裸になっていくんです。
「今日は味がするか下調べをしておかないと、、」と言い、エプロンとショーツを脱がせ体中を舐めてくるのです。
「ああ、、お義父さん、、」
「ああ、、ここ、ここ、美味しい汁がたくさん出ているよ、今日は生きがいいな、そんなに暴れるんじゃないぞ。」
「だって、だって気持ちいいんだもの、」
「そんなに暴れるんだったら串刺ししておかないとな、、」
と、私の足を大きく開くと義父の太い肉棒を私の中へ、、
私の体は串刺しされながらもピチピチ跳ねてるんです。
「今日のは特に生きがいいや、でもこれでどうだ、、」
と、一突き、また一突きと何度も何度も突いてくるんです。
結局お料理もほったらかしで2時間抱き合ってしまいました。
義父が持って帰ったお魚は新鮮味が無くなって、それでも煮魚として使い主人の晩御飯のおかずになってしまいました。
主人は美味しい美味しいと言って食べてくれていますが、お昼のことを思い出して私と義父は笑っていました。
明日は船に乗って操縦を教えてもらうつもりです。
また書きますね、、
※元投稿はこちら >>