私も妻が手術入院したとき、同居義母(寡婦)が買い物に出かけた隙に、
庭に干されてたデカいおばさんブラでオナニーしてたら
早く帰ってきた義母に見つかったのですが、
妻の下着ではなく義母の下着だったことで
「なんで?」と問われ、私がオッパイ星人で
義母の豊胸に密かに憧れてることを告白したら、
最初、顔をしかめてた義母の態度が和らぎ、
私に同情するような言葉がでてきたのです。
私はこの時とばかりに、ずっと抱いてきた願望を
思い切って告白し、土下座で何度も哀願したら
(一度だけ)(それ以上の事はしない)の条件で
私に膝枕すると
「凄く垂れてるから笑わないでよ」と
ブラから豊満な乳房を露出させ、乳児に授乳するみたいに
オッパイを吸わせてくれました。
でもこうなれば一度だけで収まるはずもなく、
夜遅くにお風呂へ入った義母の後を追っていきなり
浴室に侵入すると、シャワーを使っていた義母は
一瞬驚いてましたが、勃起を義母のお尻に押し付け、
背後から垂れ乳を揉みしだいて(吸いたい)を連呼したら、
身体の向きを変えた義母が激しいキスをして勃起を握り、
挿入を願ってきたのです。
いまでは家で2人だけになると、義母はブラから
垂れ乳を露出させ
「オッパイの時間よ」と誘ってきます。
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