最初は佐祐理の愛液が少なく、ローションを使って愛撫をしないと、オマンコに嵌める事も
出来なかったのに、最近はローションなど使わなくても、佐祐理自ら愛液が溢れて来るまでに
なったのは、孫である正浩との身体の相性が良いからなんでしょうね?
二人揃ってリングまで購入し、祖母と孫の領域を通り越し、歳の離れた事実婚として生活して
行くんですね。
正浩が仕事に行き、佐祐理が家で料理を作って待つ、お風呂も一緒に入りイチャイチャして、
ベットではお互いの性器を嵌め合う新婚生活、普段佐祐理は正浩になんて言ってるんですか?
元々性器を嵌め合うのが好きではなかった佐祐理が、正浩のチンポを欲しがる様になったのか
知りたいです。
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