また義姉のマンションへ届け物を持って行きますがこの前の事もあり気が重く逃げ出したい気持ちでした。
チャイムを鳴らすと義姉の元気な声が僕と分かるとドアが開きました。
玄関で、あのこれ頼まれましたと手渡すし帰ろうとすると、なあにどうしたのまだ気にしてんだ、いいから上がりなさいよ。
予想を覆す義姉の対応にホットしました。
その日も暑い日で義姉はノースリーブで脇も奇麗でした。
僕はそれだけもう股間が反応しそうでした。
僕がこの前はごめんなさいどうかしてました、兄貴には?
うん大丈夫よ何も言って無いから安心して、
君達の年頃はそんな事おおありよね、実話ね私の弟が高校生の頃いきなり私が部屋に入ったのそしたら自分でしてるのもうビックリしちゃつて、弟鬼の様な顔して私怒られたのよ。
ねっだから若い子の心理や行動は理解できるの少しだけどね。
ねえねえ相談だけどさ彼女いないのよね?
はあ~いません。
だったらねこれは内緒だけド私がお手伝いしてあげようか手と口ならいいよ、どう私じゃイヤ?
ええ~本当ですか?
うんあなたがこの前みたいな事他でしたら犯罪になっちゃうでしょうだから私でよければね。
どうもう溜まってる?
はい。
じゃして上げるから出して。
僕は驚きながらもチンポを義姉の顔の前に出したのです。
まあ~立派よと言いながらお口でしてくれたのです。
僕はもうひとつお願いをしましたオッパイさわらせてです。
義姉はセーターを捲りブラをずらすブドウの様な乳首を出し揉ませてくれました。
もう我慢もそこまでで義姉の胸に射精してしまったのです。
義姉は、若いから量が多いねと言いながらティッシュで拭いていました。
まだ僕のは硬度を保っていましたまたお願いをしてしまいましたマンコを見せてでした。
義姉はパンティを脱ぎ大きく脚を開いてくれたのです。
そこには毛に包まれたワレメが少し開き中身が見えていました。
思わずそこへ口を付けクンニをさせてもらいました。
義姉も我慢出来なかったのか、入れる?
僕はゴムは?
ないよ今妊活中だから買い置きないの、良いよ生で出してもどうせ兄弟だもんね。
僕は義姉の毛深いマンコに入れてしまったのです。
お言葉に甘え3回も中に出してしまいました。
その後です義姉は妊娠しましたどちらの子かはわかりません。
でも兄も大喜びでお祝いをしました。
めでたしめでたしご清聴ありがとうございました。
なおこの作品はAVになる予定で僕と義姉が実名で出演しますのでよそりくです。
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