今日は暑かったので、義母は汗かいているから気持ち悪いでしょうと、タオルに泡状になるボディーソープを付け体を拭き、チンコにも付けて洗ってもらいました。
洗い終わると義母は椅子に座り、うちわで体やチンコを軽く煽ってくれます。
煽られながら話をして、チンコに抵抗はないのかとか聞きました。
介護の仕事をしていると、チンコは避けて通れないモノでもう何百人のチンコを洗ってきたと言う。
自分みたいに勃起する人や、中には突然射精する人もいたそうだ。
触られた事はと聞くと、あるわよ、お尻や胸を触られた事も何度もあるわと言う。
じゃ自分もおっぱい触ってもいいと聞くと、義母は何言ってんのよ、娘に手だけって言っているのに口でしてあげているのよ、我慢しなさい。
自分はもう何年も妻のおっぱいに触れてない、だからお願い。
義母はこんなおばあちゃんのおっぱい触ったって仕方ないでしょう、娘に言ってみたら。
義母に抜いてもらって、おっぱいだけ妻にお願いなんて言えないよ。
服の上から軽くおっぱいにタッチすると、義母は何してるの、もう。
手を掴まれお腹の上に置かれる。
義母は立ち上がりオムツを着ける。
その際、自分はまたタッチする。
義母は、もう、今度ねまた今度。
ちょっと兆しが見えた。
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