土曜日の妻の行動が気になり、もしかしたら口で抜いてもらっているのがバレているのか心配になり、義母に探りを入れる。
義母にどうして妻が抜いてくれたのかを聞くと、義母はあなた達がしていないって言うから、私の胸を触りたいって言ってたじゃない、こんなおばあちゃんの胸より娘の胸の方がいいと思って、娘に私ばっかりじゃ悪いし、夫婦なんだから抜いてあげたらって言ったと言う。
義母は娘の胸を触らせてもらった?と聞く。
自分は触ってないよ、言う前に出したからと言うと、義母はどうして触らなかったの?自分は義母の胸が触りたかったと言う。
義母はもう垂れてしまったから、恥ずかしいと言う。
なら服の中に手を入れて触らせてとお願いする。
義母はしばらく黙り服の中に手を入れてブラをずらした。
義母に手コキをお願いする。
義母に扱かれながら、服の中に手を入れて揉む。
垂れてはいるものの、それなりに大きく乳首は大きめでコロンとしている。
義母の様子を見て、服を上げおっぱいを見る。
垂れた乳房に色黒の乳輪と乳首。
義母は自分の手を掴んで服を下げようとする。
義母に恥ずかしがる事ないですよ、妻を育てたおっぱいですよね、自分はもう息子なんだから、家族なんだからと屁理屈を重ねる。
自分でも正直意味がわからないが、目の前にある乳首を吸おうと必死になっている。
義母に今日は口でしなくてもいいから、もっとよくおっぱいを見せて欲しいとお願いする。
義母も観念したのか、おっぱいを自分の顔に近付けた。
義母に扱かせながら乳首を吸う。
義母は目を瞑るが表情は変えない。
乳首を舌で転がすと、手が止まり吐息が洩れた。
義母の止まっていた手が動き、早めてきた。
射精させようとしているので、自分は指と舌で乳首を弄る。
根比べ合戦になる。
しかし何度も自分のチンコを扱いているのか、ウィークポイントを責めて来て、射精寸前になる。
義母に出る、口でと言ってしまう。
義母は自分の手からおっぱいを引き離し、口で受け止めた。
く
※元投稿はこちら >>