親族に不幸があって忙しかったので続きが遅くなりました、佐祐理じゃないのでご安心を(笑)
佐祐理とは3連休お泊りデートしてきますが、それはまた別な話なので、続きを投稿します
佐祐理に生ハメ中出ししたことで童貞は卒業できましたが、まだ私のチンポで佐祐理を満足してあげてない
二回戦は私が上になって佐祐理を気持ちよくいかせるまで我慢するつもりではじめました
ローションに手を伸ばすと佐祐理は私の手を握って制止します
「正浩のがいっぱい出てるし、私も濡れてきてるみたいだから」恥ずかしそうにそう言った佐祐理にキスをするとゆっくりチンポを挿入していきました
痛がる様子もなくすんなり亀頭を飲み込みます
佐祐理が感じる場所をカリでこするようにすると、佐祐理は徐々にかわいい喘ぎ声を漏らしてきます
佐祐理の唇を塞がないように頬にキスをしながらその喘ぎ声を楽しんでいると、恥ずかしいのか佐祐理からキスをしてきます
しばらく舌を絡ませ、唾液を交換するキスをした後、また頬にキスすると佐祐理も私の意図に気づいたようで、顔をさらに紅くしました
亀頭と1cmくらいの挿入ですが、佐祐理のこの部分は時折きつく締め付けてカリを刺激するので、これだけで射精できそうなくらいの気持ちよさです
佐祐理も気持ちよくなってくれていますが、やはり全部挿入して一つになることを望んでいるようで、私の背中と腰に腕を回すと、少し力を込めて抱き寄せてきます
チンポ全部ほしいと聞いてみたらどんな返事するかな?と思いましたが、あまり意地悪して機嫌を損ねても困るので、ゆっくりと挿入を再開しました
佐祐理の奥、子宮口に先っぽが当たったところで終点だと思ったので挿入はここまでにして、再び佐祐理の中をゆっくり味わいます
先ほどまでカリを刺激していたところは締め付けが弱くなり、その代わり膣全体が波打つような感じでチンポ全体を優しく扱いているよう
自分でチンポを握ってオナニーするときに比べれば締め付けは緩いですが私のチンポの根本から精液を絞り出そうとしてるかのように、優しくいやらしく熱く扱いてきます
「もう痛くないから、正浩の好きに動いても大丈夫だよ」私が気を使って動かさないと思っていたのか、そういってくれる佐祐理に「今度は佐祐理を気持ちよくしたいから、佐祐理がして欲しいことがあったら言ってね」そう答えてゆっくり腰を動かしはじめました
亀頭だけ残してあとは抜いて、途中の感じるスポットを何回かこすってから奥まで挿入、動きとしては単純なピストン運動ですが、これが佐祐理が一番可愛い喘ぎ声を出してくれます
同じことの繰り返しになるのもつまらないので、子宮口?に亀頭の先端を軽く押し付けながらキスをしたり胸を揉んだりと佐祐理への愛撫も忘れずに
一回戦の時はとにかく全部挿入したいという焦りがありましたが、一度中出しまで経験しているので少し余裕がありますが、とはいえ童貞卒業直後
佐祐理は感じてくれているし気持ちいいと連呼してくれますが、また私が先にいってしまうのでは?と少し不安になってきます
それが表情に出ていたのか、「もう少しでいっちゃいそうだから、正浩の全部頂戴」と
佐祐理の奥まで挿入すると、子宮口を軽く突くと気持ちよさそうにするので、そこを優しく攻めながら舌を絡ませるキスや胸の愛撫、佐祐理の耳元で愛してるとささやくと、佐祐理も私の耳元で愛してると答えてくれます
お互いの身体も気持ちも高まってきたのか、佐祐理が今までにない激しい喘ぎ声を出し始めたかと思うと小さく「いきそうだから、正浩も一緒にいって」と子宮口に押し付ける強さを徐々に強くしていくと、佐祐理はイク・・・イク・・・といって腕だけでなく両足でも私の身体をきつく抱き寄せてきたので、それが合図だと思って佐祐理の子宮口に押し付けたまま「佐祐理、出すよ」「正浩と一緒にいく」と叫んで二人同時に果てました
一回戦の時とは違う、佐祐理の膣がチンポから精液を絞り出そうと締め付けてきます
息を荒くしたまま何度も身体を震わせていたので、正直心配になるくらいで佐祐理の顔をじっと見ていると、いった直後の顔をじろじろ見られていると思ったのでしょう
「そんなに見られたら恥ずかしい」両手両足で私の身体をがっちりホールドしているのに気付いたけど、まだ一つになっていたのか、力を抜くだけでほどこうとはしません
私もまだこんなに精液が残っていたのか?というくらい長い時間射精し続けていた気がします
思えば佐祐理を愛撫していて気持ちよくしていたけど、もしかして軽くいった?と思うことはあっても、ここまでちゃんといかせたのか初めてだったかもしれません
それも、最初は禁止されてたセックス、佐祐理から求めてきて生ハメ中出しした一回戦は予行練習だとしれば、初セックスで佐祐理と一緒にいけたのは童貞卒業としては十分すぎます
しばらくつながったまま余韻を楽しんだあと、チンポを抜くと佐祐理の中から精液があふれてきます
佐祐理はそれを指で拭うとそっと舐めて「まさかこの歳でセックスでいくなんて思ってなかったけど、正浩とだからかな?すごく気持ちよかった」
そういう佐祐理が可愛すぎて、精液を舐めた直後ですが、夢中で舌を絡めるキスを繰り替えしました
二発出してもまだ萎えることのないチンポ、佐祐理はまだ足りないよね?と言ってくれますが、久しぶりのセックスで中イキはつらい様子
私は今日はもう十分満足したからといって、汗かいたからシャワー浴びようとお風呂に誘いました
シャワーで佐祐理の汗を流したあと、オマンコを軽く指で撫でて綺麗にしていたら、シャワーの水とは違う、少しトロっとしたものが
ローションが残ってたのかな?と思うと「正浩のせいで、ずっと忘れてたのに身体が女になっちゃったかも?」と
その意味を理解して佐祐理をオマンコを弄ってあげようと思ったら「今日は満足したんでしょ、もうだめ」とお預け
攻守交替で私の身体を撫でるように洗ったあと、まだ勃起が収まらないチンポを軽く扱くように洗うと「舐めてもいい?」と
私をバスタブの淵に座らせると、佐祐理からチンポを咥えてきたので、そのまま射精まで楽しませてもらいました
お互いお揃いのパジャマ姿でベッドに横になり、こんなおばさんを女にしちゃった責任は取ってよね、とか
これからどうやって完全同棲生活できるように両親と話しを進めるかとか話しているうちにお互い眠りについていました
ここまでが童貞卒業体験の話です
リクエストがあれば、その後とか最近の話とかも投稿します
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