セックスはNG、佐祐理に最初にそう言われて始まった関係ですが、その佐祐理が自分から挿入を求めている
上手くできるかわからないけど佐祐理が上になってリードするか、優しくしてくれるなら私の好きにしてもいい、そう言われて迷わず佐祐理にしてもらうのを選びました
佐祐理のペースでしてもらったほうが佐祐理も気持ちよくなれるだろうし、なによりも佐祐理が望んでセックスしているという気持ちにさせたい
仰向けになると、佐祐理は私の上に跨がってきました
ローションまみれのチンポを左手で包み込み、固く勃起しているのを確認するかのように何度か扱くと根本を握って固定
右手は自分のオマンコを広げて、亀頭を何度かこすりつけると、膣口に当てました
「もし私の中が気持ちよかったら我慢しないでいってほしい、正浩が気持ちよくなっているところだけが見たい」そういうとゆっくり腰を落としてきました
佐祐理の中にチンポが入る、佐祐理とセックスして童貞を捨てられる、私は少しずつチンポが佐祐理のマンコに飲み込まれていくのを夢中になってみていました
亀頭が全部入ったところで一時停止、私はなんで?まだ先っぽしか入ってないと自分から腰を突き上げようと思い佐祐理の顔を見ると、痛いのを我慢しているようでした
佐祐理に一度抜くか、無理そうだったら今日はやめようといいましたが、もう少しこのままでいてというので、少しでも気が紛れるならと思って片手は佐祐理の胸を愛撫し、もう片手は佐祐理の背中を撫でてあげました
「ありがとう、大好きだよ、正浩」そういって再びゆっくりと腰を落としていく佐祐理
何度か亀頭だけを残して竿を抜いてはまた挿入するというのを繰り返して、なかなか全部佐祐理の中には入りません
20年以上していなかったセックス、私のチンポは旦那のより大きいと言っていたので、佐祐理の膣が慣れるには時間がかかるだろうし、佐祐理のペースに任せると決めたので、私は佐祐理の表情と、結合部を交互にみていました
全部佐祐理の中に入ったとき、佐祐理は倒れこむように私に覆いかぶさってきました
不安になって抱きしめると「時間かかっちゃってごめんね、でも全部入ったね」とにっこり笑う佐祐理、ちょっと休ませてと枕元のポカリを一口飲むと、私にも口移しで飲ませてくれました
「もう少しこのままでいい?久しぶりだからオマンコびっくりしちゃってるから」
動かないほうが逆に佐祐理の中を感じられます
自分の手とも、佐祐理の手や口で包み込むのとはまったく違ってチンポ全体が包み込まれ、オナホより熱いし何より膣全体が波打っているような感じで、動いていなくてもチンポが優しく扱かれているような気がします
「私のオマンコ、気持ちいいかな?」そう聞かれ「このままでも出ちゃいそう」即答するくらいでした
「我慢しないでいいから、気持ちよくなることだけ考えて」
ゆっくり腰を動かしてくれる佐祐理、私は我慢できずに佐祐理の中に一回目の射精をしてしまいました
童貞だし佐祐理にリードしてもらうのでこうなるとは思っていましたが、いざ男だけ先にいってしまうのは情けなくなりましたが、佐祐理は私の頭を抱き寄せてキスをすると「童貞卒業おめでとう、いっぱい中に出せたね」とお祝いしてくれました
「精液が注がれるのも久しぶりの感触、正浩の精液、熱くていっぱい出たね。まだビクビクしてるし、こんなに気持ちよくなってくれて嬉しい」
佐祐理も興奮しているのか、エロいことも平然と話してきます
射精しても萎える気配はないので、つながったまましばらく抱き合ってキスをしながら、お互い初挿入の感想を話し合いました
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