ゆっくり指を出し入れ、時々抜いてローションを補充し、中もたっぷり濡らすように出し入れを繰り返しました
佐祐理も20年以上味わっていない感触に目を閉じてうっとりした表情、時には深い息と一緒に喘ぎ声を漏らします
指1本を全部飲み込んでも大丈夫そうだったので2本に
時折佐祐理のオマンコの中で指を広げたり曲げたりして中をかき回しますが、それでも痛がる様子はありません
濡れないのが問題なだけで、まだ中は女としての喜びを忘れていないのか?そう思いましたが焦らずじっくり佐祐理の中を愛していきました
佐祐理は私の勃起を手で包み込むと優しく扱いてきます、指2本よりまだ大きく長いチンポですが、この時に佐祐理はもう挿入を決めていたと後で話してくれました
指2本でかき混ぜると佐祐理の喘ぎ声はどんどん大きくなりますが、ここまでで1時間くらいお風呂でいちゃついていたので喉が渇き
お互いシャワーで泡とローションを軽く洗い流して浴室を出ると、冷蔵庫から冷えたポカリを口移しで飲ませあったあと、お互い裸のまま寝室に行きました
佐祐理を横にして、腰から膝あたりまでバスタオルを重ねて敷いて準備完了
まずは佐祐理の隣に横になると軽く覆いかぶさるようにしながらキスを重ねて、右手は佐祐理のオマンコに
少し残ってるローションで割れ目全体を撫でたあと、佐祐理のオマンコにローションを垂らすと、また佐祐理の中に指を挿入
今度は最初から2本、ローションを足しながら少し激しく出し入れしたり、中で指を動かしたりしますが、大丈夫そう
私は初セックスだけど、処女相手にするときはこんな感じなのかな?と持っている知識を全部出して佐祐理を愛撫していきました
佐祐理の中に指を半分くらい入れたあたりがどうやら感じるスポットらしいです
「ここが気持ちいい?」と聞くと恥ずかしそうにうなづく佐祐理、可愛すぎてキスをします
最初はゆっくり撫でるようにしながらまた出し入れに戻りますが、徐々にその場所を攻めていくと、佐祐理は腰を小さく動かしながら喘ぎ声を大きくしていきます
チンポを握る手にも段々力が入ってきたと思うと、佐祐理は「ダメ!」と大きな声を出して腰を大きく震わせました
いったことは私にもわかります、こんなテクでも気持ちよくなってくれたんだ、そう思ってるとうれしくなりました
佐祐理は息が落ち着いてから少し恥ずかしそうな顔で私を見ると、私の上に覆いかぶさるようにしてその顔を見られたくないのか、夢中でキスをしてきました
しばらく佐祐理に身をゆだねてキスをしていると「こんな歳でも、身体は女なんだね、正浩にいかされちゃった」と恥ずかしそうに笑います
攻守交替で69、といっても身長差があるので佐祐理がフェラしている間も指でマンコを愛撫、ここでもローションをたっぷり佐祐理の中に入れておきます
チンポが我慢汁と佐祐理の唾液でびしょ濡れになった頃、佐祐理は身体を入れ替えると、私の耳元で「初めてが私みたいなおばあちゃんでもいいの?本当に入れたいって思ってる?」と
佐祐理を仰向けに寝かせてまた上に乗ると、私は年齢なんて気にならないくらい佐祐理が本気で好きだし、初めては佐祐理じゃなきゃいやだと答えました
しばらくしたあと、佐祐理は「じゃぁ正浩の初めて、私のオマンコに頂戴」とはっきりした声でいいました
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