今日は忙しくて続きを投稿できないかもしれないので、エロくないけど今後につながる話を少し
次の朝目覚めると佐祐理は先に起きていました
「腕枕してくれたんだね、ありがとう。気持ちよく眠れたよ」そういっておはようのキスをしてきたので、お返しに私もキス
お互い全裸のまま寝たので朝勃ちしたチンポは昨日我慢しているのもあっていつも以上に勃起していました
佐祐理はそっと勃起を握ると、優しく扱いて「正浩のオチンチン、舐めてもいい?」と
昨日のことを気にしてのお詫びのつもりならいいと一度は断りましたが、佐祐理がどうしても舐めたいというのでOKしました
上手にできるかわからないけどと佐祐理はいいますが、人生初フェラなので上手か下手か比較できません
佐祐理のフェラテクは別な機会に詳細を書きますが、昨日我慢したのもあってあっさり射精、一発で空っぽになるほど大量の精液を吐き出しました
佐祐理はそれを飲んでくれると、私が気持ちいい顔をしてるのを満足げに見ていました
朝ごはんには遅い時間だしお腹も空いているわけでもないので午前中はベッドで横になりながらいろいろ話をしました
セックスNGなのは濡れない体質が原因、それがなければ佐祐理もセックスしたいということ
一度も濡れたことがないわけじゃないので、昨日はお互い初めてのエッチだったし、私の女性経験のなさもあると思うので、これからもエッチはしていいけど、無理に挿入するのはNGということで、最初より条件は少しゆるくなりました
濡れないのはローション使えば解決するとは思うけど、それで佐祐理が受け入れてくれるか、自分自身で濡れないと納得してくれないのかはわかりませんが、とりあえずアマゾンでローションと、次いでにローターと電マも注文しておきました
夜に親が帰ってくるまでは挿入なしのイチャイチャするだけでしたので、要望がなければ次はローションを試してみる話にします
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