今時大学生なら酒を飲んでる人は多いと思いますので、未成年の飲酒シーンがあることをお許しください
あまりHな内容じゃないので期待外れかもしれません、佐祐理もこれ読んでるので次につながる話として投稿します
お互いパジャマ姿でリビングのソファーに座り、佐祐理を横向きにしてお姫様抱っこするような感じで抱きしめます
背面座位の形だと顔が見えないし、対面座位だとチンポがマンコに密着してしまうので、どうしてもハメたくなる
なのでこの形にしましたが、佐祐理もこの座り方が好きと言ってくれました
お風呂でイチャイチャしてたら1時間くらい経過していたので水分補給、佐祐理は一杯だけと大好きなワインを
ワインを飲もうとグラスを取った佐祐理の手からグラスを奪うと、ワインを少し口に含むと佐祐理を見つめました
私がしたいことを理解したのか佐祐理は目を閉じるとそっと唇を開いたので、口移しでワインを飲ませました
佐祐理は口の中でワインを転がすようにして味わってからゆっくり飲み込み「今までで一番おいしいワインかも」と
「正浩も飲む?」そういうと今度は佐祐理が口移しでワインを飲ませてくれました
ゆっくり味わってから飲み干すと、佐祐理は口の中に残ったワインを舐めるようなキスをしてきます
ツマミなしで飲んでいるので私が飲もうとしていた水も交互に口移しで飲ませ合い、だんだんキスの時間のほうが長くなっている気がします
いつもは佐祐理一人で一杯飲んでるのに二人で分け合っているので、もう一杯おかわりする?と聞くともう十分だと
お風呂の時より顔が紅くなっているのは恥ずかしさのせいかアルコールのせいかわかりませんが、見てるだけで興奮します
佐祐理にキスをすると、私の首に腕を回して抱き寄せてきます、私も佐祐理の腰に回している左手に力を入れて抱きしめながら、右手は佐祐理の胸に
お風呂ではあまり弄らせてくれなかった乳首、パジャマ越しですが固くなっているのがわかります
指先で転がしたり軽くつまんだりひっぱったりと、痛くない加減で愛撫していると唇を離して小さく喘ぎ声を漏らします
それが恥ずかしいのかまたすぐにキスをして唇を塞ごうとする佐祐理、でもまた乳首を弄ってると喘ぎ声
お風呂の中で対面座位でチンポとマンコを密着させていた時は、正直今すぐにでもぶちこみたいと思っていましたが、こうしてじっくり佐祐理を愛撫しているのも気持ちいいし、なにより挿入禁止の約束があるうちは我慢するしかありません
パジャマのボタンを2つだけ外して脱がさないようにしながら佐祐理の胸を直接触ります
パジャマ越しとは違って直接乳首を弄られるのは感度が違うのか、佐祐理はキスをする余裕がなくなり私の耳元で喘ぎ声を出すので、この声だけでもオナニーのオカズになるほどでした
しばらく胸を愛撫してから、パジャマのボタンをすべて外しますがまだ脱がさずに
佐祐理のお腹、おへそとゆっくり手を下ろしていき、パジャマのズボンの中に手を入れようとすると「待って」私の手を握りしめて制止してきます
オマンコを触るのもだめ?そう思っていると「明るいところじゃ恥ずかしいから」と
さっきお風呂でマンコは見ているし、軽く指でも割れ目をなぞったり、チンポを密着もさせたのに?そう思いました
女性のマンコをじっくり見たことがないので、それも期待してたり、佐祐理に女性器の解説をさせたいとかも思っていましたが、佐祐理の機嫌を悪くしたらそこで終わりになると思い従うことに
佐祐理は和室に布団で寝ていますが、二人で寝るには小さいので、両親が使ってる寝室のダブルベッドに
佐祐理の息子と私の母親はセックスしているだろうベッドで、義理とはいえおばあちゃんと孫がエッチする、佐祐理も興奮していました
真っ暗にせず枕元のライトを一番暗い状態に、お互いの身体は見えるし、明るい部屋よりいやらしさが増した気がします
佐祐理は私のパジャマを脱がせ、私も佐祐理のパジャマを脱がしてお互い裸になると、自然に抱き合ってキスをしました
ベッドに横にした佐祐理に軽くキスをした後、頬、首筋、肩にキスをしながらついに胸に、でも乳首を避けるようん胸全体にキスをしてから、固く勃起した乳首をしゃぶりました
小さいころ母親の胸をしゃぶっていた記憶は覚えていないので、初めての体験に思えます
佐祐理は恥ずかしいのか口を押さえて喘ぎ声を我慢していますが、「二人きりだし佐祐理の声が聴きたい」というと、手を離しました夢中で乳首をしゃぶったり吸ったりしていたので、時に力が入って佐祐理に痛い思いをさせてしまうと、「そんなに焦らないで、二人きりなんでしょ、女の身体はデリケートなのよ」と怒るわけではなく優しい注意
佐祐理は乳首を舐めたり指で転がされるのが好きというので、痛くしたお詫びにと焦らずじっくりと乳首を愛撫すると、徐々に喘ぎ声も大きくなります
両胸は口と左手で愛撫することにして、右手をゆっくりマンコへと伸ばすと「あっ」と声をだす佐祐理、今度は手を制止しようとはしていないけど、明らかに嫌がっているのがわかります
「オマンコ、触っちゃだめ?」私はストレートに聞くとしばらく黙ったあと「触ってもいいんだけど・・・」とはっきりしない
触ってもいいというけど、何かあるのかと思ってゆっくり手を下ろし、手のひらで割れ目全体を包み込むようにしたところで止めました
この先に進んでいいのかやめてほしいのか今度は無言で佐祐理の顔を見つめて答えを待つと「触れば・・・わかると思うから」というので、一度手を離すと人差し指を割れ目の間に入れました
女性経験がない私ですが、ここまでの愛撫でかなり喘ぎ声も出していたし、身体をくねらせたりしていたので感じているから、当然もうマンコはびしょ濡れだと思っていましたがほんのり濡れている程度、お風呂でよく拭き取らなかったから?というくらいでした
「わかったでしょ?私ね、感じてもあんまり濡れないの」と顔を背けて小さな声で話す佐祐理
今までの経験でびしょびしょになるほど濡れたのは少なく、感じてるふりをしてるのか?と疑われることも
大体はクンニの時に唾液でたっぷり濡らしてもらって挿入していたが、時には強引に挿入されたこともあって、旦那とレスになって少し安心したとも
「もしかして、セックスはダメって言ったのはこれが原因」またストレートに尋ねます
義理とは言え孫とおばあちゃん、でも自分の子供じゃないし、赤ちゃんの頃から見ていたわけじゃないから、孫というより年の離れた男友達みたいな不思議な感覚、それは私も佐祐理に対して同じような気持ちでした
いつからか私がいやらしい目で見ているのに気づいていたし、下着にいたずらしたのがわかった時から、いつかこういうことを迫られるし、そうなると最後までしたくなるのは当然なので、家族だしこの体質だから、最初からセックスNGを条件にしたと
オマンコを触ったり舐めたりするのはNGじゃないので、濡れることもあるなら今までの男が下手なだけで丁寧に愛してあげたら・・・そう思って佐祐理をオマンコを優しくなでたり舌先でクリを舐めたりといろいろ試しました
佐祐理もこうされると感じると教えてくれたのでその通りにやってみましたし、感じているのは喘ぎ声でもわかります
私の唾液でマンコはびしょ濡れにはなりましたが、佐祐理の身体の準備か心の準備ができていないのか「今日はもう許してくれる?お詫びに口でしてあげるから」と
初めて女性にフェラされるという喜びよりも。私だけ気持ちよくなって射精しても満足はできないと思ったのでこの日はここまでにしました
裸のまま抱き合っていると、チンポは復活してきたけどもうそういう気分じゃありません
お互い興奮してすぐには眠れそうになかったので、お互いのことをいろいろ話しているうちに、いつの間にか佐祐理が寝ていたので、小さくキスをすると、私も寝ることにしました
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