28歳にして初めて工務店の先代社長に襲われ、処女を失った志津子さん、最初はただ痛いだけだったオメコが、
58歳まで30年間、数も数えきれないほどオメコに嵌められ、先代社長好みのオメコにされてしまったんですね。
当初は分らなかった男と女のセックス、自ら体験してみて初めて知った交尾(性交)の気持ち良さ、こんな気持ち
の良いものが世の中に有るんだと思われたことでしょう。
動物は子孫繁栄の為交尾をしますが、人は子孫繁栄は勿論ですが、快楽を求めて性器を嵌め合うのが他の
動物と違うところです。
特に女性は快楽を想像するだけで、オメコから愛液が湧いて来て、何時でも嵌めれる様準備が整う訳ですが、
志津子さんは普通の人より多いみたいですね(私は愛液の多い女性は好きです)
先代社長が亡くなって2年程経ちますが、現在志津子さんのオメコに挿って来る男性の肉棒はいないのでしょうか?
先代社長により開発された志津子さんのオメコが涙を流しているのでは…
貴女ががスレッドしてくれ、会話も出来たこと大変嬉しく思っております。
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