続きです、、、、
初めのころは1夜泊りできていた義母も、徐々に2泊3泊と泊まるようになりました。
下着も派手なものではないけど妻が着ていたようなものを着けるようになり、ときには妻が着ていた服を着て家事をしていました。
体形も髪形も亡くなった妻に似ていて、まるで妻がいるようでつい義母の体にちょっかいを出してしまうんです。
「ああ、、駄目、、まだ終わていないんだから、、」
「いいよ、適当で、、それよりも、、、」
「もう、ご飯が遅れてしまいますよ。」
なんて、妻風に言ってくれるんです。
義母は台所の火を消すとシンクに手を付いてお尻を私の方へ差し出してくれるのです。
「これ、あの子のスカートなんだけれど、分かる。」
「分かります、これ、あいつがいいなと言うから買ってあげたやつです。」
「そうなの、だったら大事に取って穿かないようにしなくちゃね、、」
「いいんです、あいつが今でもいるようで、、」
そしてそのスカートを捲ると、、
「ああ、、お義母さん、こんばんはこんな細いものを穿いているんですね。」
「言わないで、、恥ずかしいから、、こんなのここへ来るときだけなんですから、、」
「恥ずかしがらないでいいですよ。凄く似合ってますよ。溝に嵌まって、、これなら下着を穿いていないみたいで、、大丈夫ですよ、穿いていますからって、、」
「駄目、そんなに引っ張らないで、、、食い込んでしまうわ、、」
私は我慢できなくなり、下着の上から義母の股間を舐めたり、下着をあげて直接股間を舐めたりして、、
ついには台所でズボンとパンツを下げ義母の中へチンポを入れていたんです。
「ああ、、いい、いい、、そんなにしたら、本当の子供が出来てしまうかも、、」
「ああ、、だったら、お義母さん、産んでくれますよね、、」
「ああ、、当たり前じゃないの、、産むわ、、」
この日を境に義母は病院へ行きまだ妊娠できるか聞いているんです。
先生の言うには、「可能性はゼロではないです。」と言われ、義母は体温を測っているようです。
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