続き…
私は瞬間的に無精パンツを思い出しました。
恐らくその事を言われたと勘違いしたんです。
動揺しながら
「2年ぶりに漏らしちゃいました…」と白状。
するとお義母さんは
「え?……あぁ!あのパンツのこと!?あれ凄かったねぇ!そのままだと落ちないと思って手洗いしてから洗濯機にかけたよ。男の子ってあんなのになるんやね!初体験だったわ!」
と同じく動揺してパンツの行く末を教えてくれました。
私は自分の勘違いに気づき更に動揺。
ついには「お義母さんの夢を見て出してしまって…」と恥を上塗りしましたり
お義母さんはまだ抱擁中。
そして私の股間のアレがお腹を押している事に気づきました。
「これスッキリしたら立ち直れそう?」
そういうと私のアレをグーでグリグリして質問してきました。
「多分…」
私がそう答えました。
「はぁ…、ならヤるか!娘も許してくれるよ!」
お義母さんは玄関先で抱擁からしゃがみ込み、スウェット姿な私の下半身を露わにしました。
そして嫁以外に感じたことの無い生温い感触に身震いしました。
「うわぉ!」
お義母さんは私の元気っぷりにこのリアクション。私の股間ではお義母さんの頭が前後に揺れ、私のアレからは盛大な射精を口内にぶちかましました。
それからはご想像の通りです。
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