義家族との体験

お互いバレないように関係は続いていきます。1年、2年そして3年目。まさこさんから相談があると言われ呼び出された喫茶店へと向かいました。そこには若い女性がおり、あーこの子が娘さんなのかと一目で分かりました。面影がまさこさんそっくり、でもまさこさんの方が大きいように思えました。

物静かな女性でした。母親と一緒なので多少は笑ったりもしていましたが、二人ならとてもじゃないが間が持てないな。そんな印象でした。何度か3人で会ううちにやっと二人で会う機会が来ました。どうやら男とつき合うことも初めてらしく初々しい。物静かなのは変わらないが砕けたしゃべりもしてくれた。そうやって普通の男女のように会い、デートしてそして家に来るようになりました。当然SEXするのが目的です。娘さんも理解していたと思います。

初めての時は戸惑いました。なんせ相手は処女でまさこさんの娘、いいのかなーって思いがあったのです。いざその時になったら女性は強いのかあっけらかんと脱いでいきます。目の前には若々しいヌードの女性、そりゃピンコ立ちですわ。一通り愛撫していざ挿入、「いたい！、痛い！」チンポの先入れたとこでその日は断念しました。娘さんはまさこさんほど育っていないのか、経験がない分怯えが酷かったのか苦労しました。ただ陰毛は濃かったです。

その事を後日まさこさんに相談しました。しょうがないなーって感じで聞き入れお詫びにSEXさせてくれました。娘さんとつき合いだしてからしていなかったんですよ。母親なのでケジメのつもりだったのか。でもなし崩しにまた復活し、あれこれ聞いてきながらハメるのです。何でやろね～って言いながら私のチンポをこれでもかと奥へ導き入れグリグリと腰を動かし堪能しています。まあコンドームしてたぶん入れにくかったのかなと言ってました。まさこさんとは一度も使ったこと無かったので慣れないコンドームがいけなかったのか、次回は生で入れてごらんとアドバイスもらいました。ただしくれぐれも中出しはアカンよって
※元投稿はこちら >>