義家族との体験

初めてまさこさんの中に入った時は衝撃的だった。暖かくぬめってチンポ全体が包まれ動かなくてもすぐにイってしまった。精液を搾り取られる、そんな感じでまさこさんの中にいっぱい、大量に注ぎまくったのだ。終わると動けず余韻を楽しむ余裕すらなくこっぱずかしさがあり、ただまさこさんを抱きしめるようにしていた。まさこさんは優しく抱きしめてくれ、いっぱい出したねと労う言葉、すると若さかすぐに回復しまた硬さが戻る。そのまま2回戦となりヌチャヌチャと音をさせながらまさこさんの中を今度は味わうようにグラインドさせました。喘ぐまさこさん、背中にまわされた腕に力が入ります。これでもかと腰を撃ちつけ、まさこさんの奥に届けとばかりに。

大きいわ～大きいわ～とまさこさんが喘ぎながら言葉を発する。その言葉に私は更に獣になるのです。決して美人じゃないがその時は愛おしさに本気で惚れました。今でも思い出します、その時のことを。最高のSEXだったと思います。もちろん慣れてきて激しさ、変態性を持ったSEXもしてきましたが、印象深いSEXはなにか？と問われれば童貞卒業のSEXじゃなく、その後の抜かずに再開したSEXだと答えます。たぶん早い方だったとは思いますが、あっという間に終わった最初より、まさこさんを責めた2度目が私の中では最高のSEXだと思いました。

それからはもう遠慮も無くセックスし合う仲です。いっぱい出しました。いろんなとこでいろんな体位でまさこさんとまぐあいました。また抱きたいな、チクショー
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