先日からやっとタイミングが合い久しぶりに義母で遊べた。まずは仕事帰り玄関で湿った股間の臭いチンコをフェラで綺麗にさせてSEX自体数日ブリだったのでギンギンのままシャワーを浴び義母に身体を洗わせそのまま義母にツッコミヒト抜き。たっぷり精子をマンコに注入しリビングへ。先に出てソファーで寛いでると精子も綺麗に洗い流し義母が出てきた。今日もさっきので終わりですか?と聞いてきた、不満か?と聞くと気持ちよかったです、でも…と口ごもり、何だハッキリ言えよ!と言うと、お尻…お尻して下さい…と答えた、お尻て何だ?
…。アナルと小さい声で答えたアナルに挿れて欲しいのか?と聞くとハイそれもですが、浣腸して下さい…とまさに蚊の鳴くような声とはこの事かて程の小さい声で言った。じぁ用意しろよ!と言うと部屋から浣腸とアナパール等を持ってきた。
俺の前で四つん這いになってケツを突き出せ!と言うとハイと答えケツを突き出した。汚いケツ見せやがってと強くスパンキングを数発してやるとマンコからは流し切れてないのが白く濁った淫液が滲み出てきた。そのままアナルを開いてやるとヒクヒクひくつかせ早く下さいとアナルが言っていた浣腸の先をアナルに這わせるとさらにマンコから淫汁が溢れた。なんや浣腸が欲しく濡れてるのか?この変態メス犬が!と攻めるとイジメないで下さい早くして下さいと懇願した。とりあえずそのままオナニー見せてみろ!と言うとケツを突き出したままクリを擦り悶えはじめたその隙をついてプスリと浣腸を注入!ハァンと何とも言えない声を上げさらにクリオナを続けている自分はそれを視姦しているとしばらくしてギュルギュルと例の音が、義母はオナをヤメお腹が…と声をだした。もちろんすぐにトイレに行かせる訳はなく我慢しろとケツを叩いた。そんな事したら漏れちゃいます…我慢しろ!とまた叩くとアナルが開きそうになった。そのまま待ってろ!と風呂場から洗面器を持ってきてベランダに置きしたければアレにしろ!と命令した、恥ずかしいです無理です…
じぁずっと我慢してろ!と言うともうダメ…と洗面器に跨りズバッ〜とシャワーが飛びだした。ベランダ中ブビビッと響きわたりとてつもない臭い匂いがした。
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