昨日の日曜日、本来は嫁が休みで久しぶりに買い物でもと決めてたが朝から嫁に連絡が入り急遽人が足りなくなったから出て欲しいとの事で終わったら連絡するね!と慌てて出勤して行った。突然義母と2人きりになりやる事は一つか…と考えていたが今日はあえて調教せずにノーマルに攻めようと思っていと義母も隣に座ってきてキスを求めてきた。自分もそろそろ抜きたいタイミングでもあったので丁度いいと思いキスをして乳を揉んでやりノーパンのアソコは家着のズボンにシミに浮き出るほど濡れていた。お前相変わらずスケベだな!と言うと、イヤン知ってるくせにと舌を絡ませてきた。ここ何度かは調教だけだったので久しぶりにマンコに挿れてスッキリしようと思い、裸になってベッドに来いと言い義母の部屋に行った。義母はリビングで裸になり部屋についてきた。前戯もそこそこに濡れマンに打ち込むと義母は気持ちいい〜と声を上げ自らも腰を振った。バックで突いて義母の1番感じる騎乗位にするとさらに激しく自分で垂れ乳を揉みしだきながら腰を振った。逝きそう逝きそうと言いながら義母は身体を震わせながら逝った。自分はその義母を倒し正常位で逝ってヒクヒクしてる義母を気にせず激しく腰を振り中で果てた。それからお互いしばらく寝てしまい目覚めの2発目を開始し同じ様に果てしばらくしてシャワーに行こうとすると義母が腕を掴み、ねぇ…今日はこれだけ?と聞いてきた。何?また虐めて欲しかったのが?と聞くと、ウンと頷いた。気持ちよくなかったのか?と聞くとよかったけど…と言葉を濁した。何?と聞きななおすと、やっぱり…色んな事してもらいたい…とドM魂が騒いだようだ。自分はしてやったりだった今日はあえてノーマルで済ます事で義母の責められたい欲求を高めてやろうと考えていたからだ。身体だけの支配でなく心の支配もしてやろうとあえてのノーマルが思った通りに効いた。
義母自身ノーマルSEXだけで数十年我慢をし自分に目覚めさせられまたノーマルに戻さらてかなり欲求が溜まったはず。次からさらに従順になるだろう。
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